子供の成長はすさまじいものです。

毎日毎日目まぐるしく細胞分裂し、

様々な組織が作られます。


この時期に栄養が不足していれば

様々な不定愁訴が現れます。


特に母乳には鉄が含まれていないので、

赤ちゃんはママのお腹にいるときにもらった鉄を貯金して産まれてきます。

ですので、

鉄分は赤ちゃんがお腹にいるときにしっかりとママが摂取することが大切です

そして、赤ちゃんは鉄の貯金を切り崩してやりくりするので、

生後6ヶ月にもなると、だいぶ少なくなってしまいます。


このころになると離乳食で与えてあげることが必要となります。


そして、貧血検査では一般的にヘモグロビンの数値を見ますが、

貯蔵鉄であるフェリチンの数値が低いと

潜在性の隠れ貧血です。


そして、そのフェリチンが不足すると、

夜泣きや、精神不安定や、アトピーといった症状が出てきます。


うちの4歳の息子も成長期真っ最中ですので、

油断すると、すぐに栄養が足りなくなって

肌がアトピーみたいにカサカサになることがあります

でも、しっかり鉄を入れてあげるとすぐに治ります

鉄は粘膜を作る材料でもありますから、

足りなくなると、こうして教えてくれます。

本当に体は正直だなと感じます。


こういった何かの症状は必ず、体からのサインです。


肌に出てきてくれる症状はわかりやすくていいですが、

体の中に出てくる症状はわかりにくいので、

栄養セラピーで血液検査をして

体の不調の原因や、足りない栄養素を

しっかり分析していただく事が出来ます。



そして普段の食事では、

できるだけ、動物性の食品に含まれるヘム鉄を頂くようにしてくださいね。

植物性の非ヘム鉄は体に吸収されにくいので、

貧血改善には向いていません。


たくさんの情報があふれていますが、

栄養をしっかり入れてあげることで、

子供を育てやすくなったというお母様たちがほんとうに多いです。

ご興味のある方はお気軽にお問い合わせくださいませ。

子供さんの健やかな成長を心から願っております。

 


今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
SP-RING市森智子

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