最近、すごく細いお子様が増える一方で、

ポチャリしすぎているお子さまも増えてきています。

子供は常に成長期ですから、体重にあまり神経質になる必要はありませんが

極端な太り過ぎは、様々な病気につながる可能性があります。

しかし、食事制限などで、栄養が不足してしまうと

成長に必要な栄養が足りなくなってしまいます。

ですので、ポイントは

①糖質を取り過ぎない

甘いものや、白いご飯、白いパンなどの炭水化物の取り過ぎは、

低血糖を招きます。

低血糖とは、糖質を取ると血糖値が急激に上がり、

それを下げるためにインスリンが大量に分泌されます。

インスリンは脂肪をため込む性質があるので、

糖質ばかりドカ食いしていると太ります。

だからと言って炭水化物を一切抜くというのは間違っています。

食べる順番を

野菜→肉魚→ご飯

にすることで、血糖値の急上昇は抑えられます。

②タンパク質をしっかりとる

タンパク質は体を作るすべてに必要な栄養素です。

タンパク質が不足していると

骨、血液、内臓、脳、筋肉、ホルモン、皮膚、酵素、髪の毛、歯・・・

など、体のすべてを正常に作ることができません。

そして、細胞内や血液中の脂肪はタンパク質と一緒に運ばれるので、

タンパク質不足では、代謝が滞ります。

ですので、成長期のお子様の食事は、

肉、魚、卵、などを中心にし、

おやつも、チーズや、ゆで卵、ヨーグルト

などにして、タンパク質を摂取する機会を増やしてあげてくださいね。

③ビタミンB群でエネルギーを効率良く燃やす。

例えば、炭水化物や、タンパク質が薪だとしたら

ビタミンB群はそれを燃やすチャッカマンみたいなものです。

Bがないと、せっかくのエネルギーが燃えずに

どんどん脂肪として蓄積されてきます。

タンパク質とビタミンBが含まれている豚肉などもいいですね。

しかし、食べ物だけで十分な栄養を取るのは難しい時代です。

賢く栄養セラピーを取り入れて、

しっかりお子様の栄養を満たしてあげれば、

肥満などの症状はすぐに改善され、

健康的で丈夫な体を作ってくれます。



子供が太るのは遺伝という方がいらっしゃいますが、

そうではなく、やはり食生活が問題です。

ですので、まず親がしっかりと意識改革をし、

私も含め、子供のを持つ親は正しい知識を持つことが

家族を守るためにとても大切なことなんですね


 

いっしょに栄養のお勉強をしたい方はお気軽にお問い合わせくださいませ。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました
産前産後ケア専門サロンSP-RING