限界はありませんとは！
わたしのものはすべてあなたのものです。
この言葉の神秘を考えてみなさい。 本書に本書に表現されています。
でも、この言葉通りなら、
なぜ、そうならない自分がいるの？
この言葉の本当の意味を理解できていないから〜
よく、こうなったらいいなぁ〜、
あ〜なったらいいなぁ〜
お願いしたいこと思い浮かべますよね！
そのまま、お願いすると言葉の通り
なりたい状態を表現しているのでお願いは叶わない、
ただ状態を継続しているということを叶えます。
それでは叶える言葉は、 お願いを仮定したら、
〜なりたいではなく
〜なる・なった。と完了形や進行形で願いするんです。
決断した言葉、結果に感謝する言葉です。
「〜なりました。有難うございます。」と
言葉通りに願いや祈りを表現するということで叶うのです。
でも、言葉通りにしても叶わないじゃない！
かつてのわたしは、そう思っていました。
ここで、落とし穴があったんです。
その願いや祈りが純粋にそう思えたらいいんですが、
制限をしている場合も同様に、心が揺らいだり、
疑心的に思ったりすれば、叶いにくいのです。
そう、願いと反対のエネルギーを抱えたままだと
願えばその反対の思いも強くなり、
何も起こらないか、願いの成果が小さくなります。
（気付いていない制限がいっぱいあるの〜）
大きな願いだけではなく、
普段の生活の中でも 実践してみるとわかります。
〜なっている自分が生活の中で本当にそう思えるか
試してみると面白いかもしれません。
（練習、練習、実験かな！楽しみながら〜）
小さい神秘が見逃さないようによくみましょう。
そう、この日常の繰り返しが大きな神秘に繋がる。
さぁ、日常にあることから、願ってみよう！
決断し、言葉の通りになるか試してみよう！
もし、ならない自分がいたなら、
制限しているものないか 確認して、解放しましょう。
そうやっていくうちに、制限は自分で作っていた罠に気づき
すべての願い・奇跡を体験する自分に出会えるはず！