「信用」とは、信じて用いると書きます。
一方、
「信頼」は、信じて頼ると書くのです。
この文字を通して感じたのは、信用されるより信頼される方が相当に難しいということです。
▽私は、社会生活の中では(仕事をしているときなど‥)、「信用」を得られていたとは思うのですが、「信頼」されていたかと考えると疑問が残るところです。
社会の中では、必要なことを認識しそれを受け取り、端的に物事にあたるように心掛けてました。
逆に言うと、効率を図るために無駄なことは極力行わないようにすることが良いビジネスマンのように思っていたのです。
こうやって文字にしてみると、真面目で面白味には欠け、機械人間のようにも思えたりしませんか‥?
(勿論、時にはジョークを言ったりしてコミュニケーションを大事にしてきたつもりではいるんだけどね‥)
◇そんなことでは、信用を得たとしても「信頼」を得ることは難しいでしょうね‥。
※リッツカールトンやディズニーの社員からみたら「こいつ大事なことを解ってないね‥」と笑われてしまうかも知れません…。
何故なら「信頼」とは、相手の期待以上の事をしてあげることの積み重ねで得られるものだからです。
◇若い頃って、好きな人に対しては、喜ばれるために言葉や笑顔、行動などサービス精神旺盛で何かを付け加えていたように思いませんか。
この精神が多くの人にも向ける事が出来ていたならば
多分、私の人生も変わっていたやも知れませんね‥。
□「信頼とは、その人の持っている人間の力と、
その人の持っている能力の掛け合わせである。」
by スティーブン・R・コヴィー博士
つまり、自分の能力を出し切ると共に人間性(相手の事を考えホスピタリティの精神を持つ)を加えることで「信頼」を得られる事が出来るというわけです。
私に大きく欠けていたものはホスピタリティの精神だったのです。
〈ホスピタリティとは、おもてなしの心だったり気遣う心の事を言います。〉
日本人は気持ちがあっても相手に伝える事が苦手なように思います。
でも気遣いが相手に伝わるように行えたのなら双方がとても良い気分になることは間違いないでしょう。
(気遣いの押し売りは勿論NGですよ。)
☆思いやりがあれば気遣うことって、それ程ハードルは高くは無いと思うんだけどね‥。☆
☆先ずは笑顔で機知のきいた一言を添えることから始めなきゃ‥。☆
☆piece by piece☆