王子さまは、大人たちを見ていると変な人ばっかりで、不思議に思っています。
▽「星の王子さま」は他の小さな星から、色々な星(世界)を見るため旅を続けている小さな男の子です。
しかし、どの星の大人たちも変な人しかいないという事を知ってしまいます。
例えば…
① 自分の体面ばかり気にしている王さま
② 夜空の星の所有権を主張する実業家
③ 自分が誉められる事にしか興味を持たない大人
④ 呑んだくれてる大人 など…
そんな 王子さまが私たちに気づかせてくれる大切な事を話していましたので紹介しますね。
◇『 大人は数字(利につながる事)が好きだから、
新しい友達の事を話しても、大人は一番大切な事を何も聞かないんだね。
「どんな声をしてるの?」「どんな遊びが好きなの?」「何か集めてるものある?」なんて事は聞かずに ↓
「幾つなの?」「兄弟はいるの?」「お父さんは偉い方?」などと本人がどういう人なのかとは関係ない事ばかり聞くんだよ。 』
●この事は、私たちの身近でも同様の事が見られます。
例えば‥気になってる人の事を友人から聞くとき
・「幾つなの?」
・「何処に住んでるの?」
・「何処に勤めてるの?」
・「お金持ち?」
・「車は持ってるの?」
などを聞いたりしていませんか
そして、
貴方はどんな人が好きですか?
現実には経済力のある人を探しているようにも見えてしまいます。
(優しい人はその次かな?)
本当に「優しい人」を好きで興味あるときは、「どんな感じの人なの?」「明るい人なの?」というような事を聞いてくるのではないでしょうか?
確かに資本主義の社会では、経済力が無いと私たちが考えるような幸せは得られにくいかもしれません。
ただ、基本にある部分が 利になる部分だと相手の本質は利に隠れて見えにくくなるんじゃないのかな?と思ったりもします。
この事から男女間や友人との別れが多くなるのは当然のような気もします。
だって、最初から相手の事を本当に理解しようとしていないのだから…。(見ているようで見ていない。色眼鏡で見ていた?)
お金が絡んだりすると尚更といったとこでしょうか!
こんな事を書いている俺ちですが、私も見た目や言動、素行などで相手を見てしまうところが少しあったりするような気もします。
先ずは、相手を理解し(本質を知り)、相手の悪い部分も含めても、その人を好きになれなくては長くは続かないと思います。
(自分が中心では何れ その関係はすぐに壊れてしまうのは自然の流れだと言えるでしょう。)
相手を理解し、優しくしてあげましょうね。
☆piece by piece☆