【合計50時間の試験】公認会計士試験って調べてみたらヤバかった…【ヤバい】

 

 

公認会計士の説明はコチラ

 

 

公認会計士試験は、

 

①短答式試験

 

②論文式試験

 

③修了考査

 

の3段階の試験で構成されています。

 

 

 

それぞれ科目の内容も難しいのですが、

 

なんといっても試験時間が長いため、体力勝負の面が大きい試験です。

 

特に②論文式試験は試験時間と期間が長いため、

 

試験をどう乗り切るか、しっかりと戦略を練らなければなりません。

 

私の戦略を一部紹介すると、

 

試験一科目につきペットボトル一本のみ、持ち込みが可能なので、

 

試験中でも糖分を補給し脳を回転させるために、

 

甘いポカリスエットを用意し、一科目につき一本を試験中に飲み切るようにしました。

 

 

戦略は休憩時間にも及びます。真顔

 

試験の合間の休憩時間は昼休みも含め2時間あったのですが、

 

試験中に集中力を切らさないように、

 

ランチはおにぎり一つにとどめ(食べ過ぎると午後の試験中、眠くなる!!)、

 

一方で、午前中の試験で疲れた脳を回復させるため、

 

ブドウ糖をひたすら摂取し、きっちり15間の睡眠をとります。

 

これをこなしたら、次の試験の追い込みに入ります。

 

 

試験中は普段の実力を発揮できるよう、この戦略を繰り返していました。

 

その他にも試験中、試験に至るまでのあれこれで書きたいことは山ほどあるのですが、

 

それは次の機会に回したいと思います。笑

 

 

それでは遅くなりましたが、本題の公認会計士試験についての紹介をします。

 

 

 

①短答式試験 ~キツい試験~

 

短答式試験は年2回、春と冬に実施されており、

 

✔財務会計論:2時間

 

✔管理会計論:1時間

 

✔監査論:1時間

 

✔企業法:1時間

 

4科目のマークシート方式試験で、合計5時間の試験を1日で受験します。

 

この時点でもう十分きつい試験です。

 

 

参考までに、とても難しいことで有名な、日商簿記1級と対比させてみたいと思います。

 

日商簿記1級の試験内容は、

 

✔商業簿記・会計学:90

 

✔工業簿記・原価計算:90

 

 

の合計3時間の試験内容となっています。

 

短答式試験の財務会計論と管理会計論の試験時間と同じです。

 

 

しかし、短答式試験はこれにさらに2科目追加されており、

 

さらには、このしんどさでまだ第一次試験であることを考えると、

 

もうすでにどれだけヤバい試験かを、お分かりいただけるかと思います。

 

 

これに合格すると②論文式試験の受験資格を得られます。

 

 

②論文式試験 ~とてもキツい試験~

 

短答式試験を乗り切った後の論文式試験は年1回、夏に実施されており、

 

 

✔会計学(財務会計論):3時間

 

✔会計学(管理会計論):2時間

 

✔監査論:2時間

 

✔租税法:2時間

 

✔企業法:2時間

 

✔選択科目:2時間

 

の6科目の論述試験となっており、合計13時間の試験を3日間で受します。

 

これに合格すると「公認会計士試験合格者」となることができますが、

 

これは本当の公認会計士ではありません。

 

本当の公認会計士になるには、修了考査に合格する必要があります。

 

 

 

③修了考査 ~うんざりする試験~

 

論文式試験に合格し、次は修了考査を受けるぞと意気込んでもすぐには受けられません。

 

なぜなら、修了考査には受験要件が存在するからです。

 

 

i.  2年以上の監査業務等の実務経験

 

ii. 実務補習所の通学(3年間)

 

 

これをクリアしてやっと修了考査を受験できるのです。

 

 

i. については、「公認会計士試験合格者」となった時点で監査法人等に就職して、

 

監査業務等の経験を積みます。

 

監査法人とは公認会計士が集まって、組織的な会計監査を提供する場所です。

 

 

ii. については、実務補習所で公認会計士になるための必要な授業を3年間受けます

 

なお、実務補習所では授業のほかに、

 

10回の試験(1回2時間で合計20時間)とレポートの提出6が求められます。

 

i. とii. をクリアし、やっとの思いで受験できる修了考査は

 

 

✔会計に関する理論及び実務:3時間

 

✔監査に関する理論及び実務:3時間

 

✔税に関する理論及び実務:3時間

 

✔経営に関する理論及び実務(コンピュータに関する理論を含む。):2時間

 

✔公認会計士の業務に関する法規及び職業倫理:1時間

 

 

の5科目の論述試験となっており、合計12時間の試験を2日間で受します。

 

この試験は働きながら受験することになるため、受験専念できた①、②の受験環境とは大きく異なります。

 

修了考査はクリスマス付近に実施されるため、

 

試験会場への往復時には幸せそうなファミリー、カップルに囲まれ、精神的ダメージも大きいです。

 

 

修了考査に合格し、公認会計士として登録することで、やっと公認会計士になれるのです。

 

ここまで合計50時間の試験を受けなければ公認会計士になれません。)

【仕事内容】公認会計士とはお会計のプロ?【3つのポイント】

 

 

 

 

公認会計士ってたまに聞くけど何なんっすか?

 

お会計のプロっすか?

 

お会計時のレジ打ちがめっちゃ早いんっすよね?

 

 

・・・そういった皆さんの疑問に答えるべく、

 

✔公認会計士の仕事内容

 

✔通信簿は第三者が作るもの

 

✔会社が自分で通信簿を作る?

 

の、3つのポイントから公認会計士について明らかにしますパー真顔

 

 

 

✔公認会計士の仕事内容

 公認会計士の仕事内容はとても簡単にいうと、

 

「会社が自分で作った通信簿に、

 

 確かに正しいですよ、と

 

 ハンコを押す仕事」です。

 

 

何を言っているんだと思いますよね。私も最初はよくわかりませんでしたてへぺろあせる

 

 

✔通信簿は第三者が作るもの

 

通信簿は自分では作りませんよね?

 

 

生徒が自分で作った通信簿なんて、ご両親の立場からしたら、なかなか信用できるものではありません。

 

私だったら、事実無関係に、オール5で自分の通信簿を作成してしまうからです。笑

 

通常は第三者の立場にある担任の先生が通信簿を作るから、

 

れを見るご両親は信用し、受け入れることができるのです。

 

 

 

✔会社は自分で通信簿を作る?

 

一方で、会社は自分で通信簿を作ります

 

会社が通信簿を作る目的は、

 

世の中のみんなに、自分の会社がどれだけ業績が良かったか、

 

あるいはどれだけ将来性があるのかを知らせるためです。

 

 

しかし、その結果作られた通信簿がオール5だったら、無条件に信用できるでしょうか・・・?

 

「・・・それってほんとかよっ?!?!」って疑問に思いませんか・・・ウインクはてなマークはてなマーク

 

 

そこで出てくるのが公認会計士です。

 

公認会計士は会社が作った通信簿が正しく作られているかチェックします。

 

これを「会計監査」といいます。

 

 

 

公認会計士は、会社の通信簿をチェックするという役目を担っていますから、

 

会社との間に利害関係を持たず、

 

独立した第三者としての立場をかたく守ります。

 

 

利害関係というと難しい言葉ですが、

 

例えば会社から

 

会社の通信簿は正しいですよとハンコを押してくれたら、報酬アップしますよドクロ」と誘われるような状況をいいます。

 


仮にこの誘いに乗った場合、

 

本当に会社の通信簿が正しく作成されていて、正しいからハンコを押していたとしても、

 

はたから見たら、

 

報酬欲しさにハンコ押したんじゃないの?ちゃんとチェックしたの???

 

と疑念を抱かれかねません。

 

それでは会計監査の意味がなくなってしまうため、

 

そうならないように、会社から独立した立場をとる

 

ということが重要なルールになっています。

 

 

 


 

 

✔まとめ

 

公認会計士は、

 

会社が作成した通信簿が正しく作られていると独立した第三者の立場から意見を表明し、

 

公表することを仕事にしています。

 

それによって、会社が自分で作った通信簿をみんなが信頼して、受け入れることができるようになるのです。

 

 

(そして、お会計のプロではないのですウインク。)

 

 

 

【高校生必見】簿記の勉強方法3つのポイント【大学生も必見】

 

 

 

 

不登校を経験している私ですが、

 

一応会計士ですので、会計士らしい記事も書いてみます。

 

今回は、公認会計士仕込みの簿記の勉強方法についてご紹介いたしますイヒ

 

 

最速で簿記と仲良くなる重要なポイントは以下の3つです。

 

①問題集からアプローチする!!

 

②理解よりも暗記!!

 

③過去問を完璧に解けるようにする!!

 

 

今回の記事では①について、詳しくご説明いたします学校

 

 

ポイント①問題集からアプローチする!

 

よくやりがちなのは、テキストからアプローチする方法です。

 

もし、簿記を全く勉強したことがない状態なら、

 

最初はテキストを眺めるてみるのも良いのかもしれません。

 

ただし、テキストを何度も読んで、頭に入れるという方法は、

 

記憶の定着率が悪く、そのわりに時間がかかるのでおすすめできません。

 

 

 

私がおすすめする勉強方法は、次のような手順です。

 

①最初から問題集を見る。(テキストは見ない。)

 

②問題を見ても全く分からないので、すぐに答えを見る。

 

③答えを見ても全く分からない(場合が多い)ので、

 

テキストで解説させているページを探し、読んでみる。

 

(テキストの問題集で出題された箇所に、★マークなどの印をつけておくと、なおよし!)

 

 

④問題集⇔解答⇔テキスト、を行ったり来たりして試行錯誤する。←ここが大事!!!

 

⑤「あ~、こうやって解くのねニヒヒ」と理解する。

 

⑥①~③を何周も繰り返す!!間違えなくなるまでひたすら繰り返す!!

 

 

簿記は、反復練習あるのみです

 

練習量(計算量)が多ければ多いほど、どんどん定着していきます。

 

テキストを読んだだけでは、その時は理解したつもりでも、

 

5分後にはきれいさっぱり忘れていますチーン

 

 

この方法をとるメリットは、次の通りです。

 

【メリット ①】

 

問題を解くために必要な知識を、テキストから探そう、という意識になるため

 

ただテキストを眺めるより目的意識をもってテキストを読める!

 

↑これが一番の効率化のポイントウインク星

 

 

【メリット②】

 

テキストの問題で出た箇所に印をつけておくことで、

 

テキストのどのあたりが問題に出やすいのかが明確に分かる。

 

 

【メリット③】

 

テキストベースで勉強するより、短時間で頭に入る。

 

 

【メリット④】

 

方法が単純で、誰でも実践可能である!!

 

 

この方法は、本当に有効で、

 

会計士試験の勉強をしていた時も、主に計算科目の勉強で取り入れておりました。

 

 

ちなみにいうと、デメリットもあります。

 

【デメリット①】

 

最初は全問わけわからない状態のため、

 

精神的につらい人がいるかもしれないもやもや

 

→何も知らない状態で問題に取り組んでいるわけですので、わからなくて当然です真顔

 

 最初から分かる人なんていないから、落ち込まないで!!(自分に言い聞かせています笑

 

 

【デメリット②】

 

・・・・・ないっ!!!

 

 

この記事を書いて気づきました。

 

この勉強方法、無敵です!!

 

デメリットを考えてみましたが、全然思いつきませんでした。

 

 

簿記の勉強をしている方、ぜひご参考にしてみてくださいウインク音譜

 

 

【高校卒業】不登校経験者が大学受験で思うこと【喜び】

前回の記事はコチラ

 

 

”不登校”公認会計士ですよ星

 

不登校経験者でも、大学受験に合格し、晴れて高校卒業です。お祝い

 

その時に私が感じていたことを書いていこうと思います。

 

 

大学受験に合格したことで、私は、

 

「これでやっと、やっっと、

 

”みんな””と同じレールに戻ることができた・・・!!!」

 

とものすごく強く感じていました。

 

 

これまでの記事でも、たびたび「”みんな”」という表現をつかってきましたが、

 

そもそも「”みんな”」とはいったい誰のことを指しているのでしょう?

 

私はいったい誰とたたかっていたのでしょう?

 

 

私がパッと思い浮かぶ「”みんな”」は、中学時代の賢い同級生たちです。

 

ということは、

 

私は大学合格によって、

 

その同級生が到達するであろう地点に

 

自分も到達したと思えたから、

 

みんなと同じレールに戻れた、軌道修正できた、と感じたのでしょうか。

 

 

 

確かに、中学当時、その同級生たちにテストの点数で勝つことができず、

 

そのことをかなりコンプレックスに思っておりましたが、

 

だからといって高校に上がってからも、

 

中学時代の同級生達と張り合って、一方的にライバルと思っていたのか、

 

と問われればそれは違う気がします。

 

 

私は、彼らにテストで勝てはしなかったけれど、

 

賢かった彼らもその後、様々な道を歩んでいるはずです。

 

成功した人もいれば、失敗した人もいるでしょう。

 

そんな様々な道を歩んでいるであろう彼らの到達点を知る由もなく、

 

一概に「”みんな”」とくくることはできないと思えるからです。

 

 

 

では改めて「”みんな”」とは誰なのでしょう

 

 

 

それは、「自分自身」なのだろうと考えます。

 

とはいっても、ただの自分自身ではなく、

 

「中学生時代に不登校にならなかったら、

 

到達したであろう自分自身」

 

だと考えます。

 

 

もし不登校にならなかったら、自分はこのレベルの高校に合格しているはず、

 

そして、このレベルの大学に合格しているはず、

 

と、自覚はしていませんが、

 

自分の中に「あるべき自分」の基準ができているのだと思います。

 

私はずっと

 

「あるべき自分」と「実際の自分」とのギャップに

 

苦しんでいましたが、

 

大学合格によって

 

「あるべき自分」と「実際の自分」が合致し、

 

ギャップが解消できたのだろうと思います。

 

 

すなわち、大学合格によって、「不登校にならなかったら至っていたであろう自分自身」

 

が通る道に軌道修正できたと感じたのです。グッ

 

 

 

高校を卒業するころには、

 

そのギャップは完全に埋まり、

 

むしろ、当初自分が目指していた姿以上の自分になっていました

 

 

だって、高校の卒業式で、

 

全校生徒の前で沢山の表彰を受けられるほどの

 

人間になっていたのですから

 

もともとは不登校だったのに・・・!!

 

 

たとえ不登校になっても、

 

自力でここまで軌道修正できたという成功体験は、

 

とても大きな自信につながりました。

 

そしてこの不登校パワーは、この経験によって、より一層増幅されました。ニヒヒ

 

 

もし不登校で悩んでいる方が、この記事を見てくださっているなら、

 

自信をもってこう言い切りたい。

 

「いま不登校でも絶対大丈夫!

 

私たち不登校経験者には、

 

ほかの人にはない驚異的なパワーが備わっているのだから!!

 

 

 

…今回の記事は、大学合格の振り返りがメインですが、

 

もちろん、ここで終わる私ではありません。

 

まだまだグイグイいくのですニヤニヤキラキラ

 

それほど不登校パワーはすさまじいのです!!

 

 

 

【勉強方法】不登校経験者が大学受験してみた②【一般入試】

前回の記事はコチラ

 

 

”不登校”公認会計士ですよ星

 

前回のあらすじ

 

推薦・AO入試に全落ち(詳細はコチラ)したため、

 

高校三年生の夏の終わりに急遽一般入試へと移行した私はいったいどーなってしまうのか!?

 

 

 

私が一般受験しようとした大学の試験科目は英語と選択科目二つでした。

 

選択科目では簿記を選択することができたため、

 

1つ目の選択科目は簿記に決定しました。

 

簿記なら得意でしたし、試験対策も自分でできると判断したからです。

 

 

2つ目の科目は、中学時代に公民が好きだったからという理由だけで、

 

政治経済を選択しました。

 

そのため、英語と政治経済を重点的に対策する必要がありました。

 

 

以前にもご紹介した通り、

 

私の高校は動物園のような高校であったため、

 

高校では受験対応はできないとわかっていました。

 

したがって、学校以外で受験対策するしかありませんでした。

 

 

大学受験といえば予備校ですが、

 

予備校に通う前に、高校受験の時にお世話になった塾に頼ることにしました。

 

見知ったところのほうが落ち着いて勉強できると思ったためです。

 

塾からは、

 

「合格できるかはわからないけど、それでもよいなら」

 

ということで了承していただきました。

 

そして急遽受験勉強が始まるのです。

 

 

 

具体的には次のような方針で受験勉強に取り掛かりました。

 

まず、政治経済はほぼ独学で、

 

一冊の良いテキストを何回も回す方法で攻略しました。

 

この方法で3~4ヶ月で受験レベルまで仕上げることができました。

 

テキストは約140ページあったため、一日10ページ勉強し、

 

2週間くらいで1周できる計算で、実際にそのペースで勉強しました。

 

また、ある程度頭に入った段階で過去問にも取り掛かり、

 

過去問も何度も解きました。

 

 

簿記は高校1年生から3年生にかけてずっとし勉強していたため、

 

レベル的には問題なく、あとは大学の過去問を勉強するのみでした。

 

 

英語は、高校での勉強内容は中学生レベルでしたが、

 

自分で英語検定を取るなどして勉強していたため、

 

それを大学受験レベルまで引き上げる形で勉強しました。

 

英語については塾に大変お世話になりながら勉強しました。

 

 

塾を始め、周りの人たちからは合格は難しいと思われていましたが、

 

不登校というコンプレックスをバネに、

 

一心不乱に勉強に取り組みました。ムキー

 

 

受験当日も普段の実力を発揮できるように、悔いが残らないように、

 

とにかく集中して受験しました。

 

 

 

そして迎えた合格発表日。

 

高校受験で不合格をくらった私は、合格発表がトラウマでした・・・(本当に怖かったゲロー

 

 

 

恐る恐る見てみると・・・

 

見事合格を勝ち取ったのです。お祝い

 

高校で一般入試合格第一号となった私は、

 

職員室で教頭先生と握手を交わしたのを覚えています。ウインク

 

両親もとても喜んでくれました。

 

不登校でも大学受験に合格できる!

 

むしろ、内申点システムがある高校よりも、受験一発勝負の大学は、

 

不登校経験者の逆転合格にはもってこいですよデレデレ

 

続きはコチラ

【推薦入試】不登校経験者が大学受験してみた①【AO入試】

前回の記事はコチラ

 

 

”不登校”公認会計士ですよ星

 

 

高校3年生になりいよいよ進路を本格的に決めなければならなくなりましたガーン

 

 

高校に入ってから勉強が楽しい感じるようになった私は、

 

これからも勉強したいと思い、

 

就職ではなく、大学へ進学しようと考えるようになりました。

 

 

ただ、私は、

 

自分に大学入試を受けられるだけの学力があるのかが、不安でした。

 

なぜなら、中学校3年間の不登校によって、

 

他の受験生との間に大きな学力差が開いてしまったのではないかと懸念していたからです。

 

(のちにそれは、大きな思い違いであったと気づくのですが…。)

 

 

こういった不安もあって、一般入試で真正面から戦いに行くのではなく、

 

AO入試や推薦入試で合格を狙うことが得策と判断しました。

 

 

また、私が通っていた動物園的な高校では、

 

推薦入試で大学へ入学した生徒はいれど、

 

一般入試で大学へ入学した生徒はいませんでした。チーン

 

そのため、高校には一般入試突破のノウハウもなかったのです。

 

 

 

推薦入試・AO入試は高校3年生の夏に始まります。

 

しかしここで、誤算が生じるです。

 

 

それは、推薦入試・AO入試ですべて落とされるという事態です。ガーン

 

 

 

推薦入試やAO入試で要求されるエントリーシートでは、

 

ネタに困らないほど書けることが沢山あったのですが、

 

入試時の試験科目である小論文の出来がよろしくなかったのです。

 

一方で他の受験生は、小論文の書き方をしっかりと学んで

 

試験で点数をとれるように訓練してきていたようでした。

 

 

小論文はセンスも多少あるのかもしれませんが、

 

訓練により十分な技術を身に着けることができます。

 

しかしながら、私の高校では、小論文をしっかり指導できる先生がおらず、

 

まともに小論文の訓練を受けることができなかったのです。

 

 

 

推薦・AO入試に落ちてしまって、

 

落ち込んだことは落ち込んだのですが、

 

実はそこまで深く落ち込むことはありませんでした。

 

 

この時期からなぜか、自分の内から「根拠のない自信」が

 

湧き出てきているのを感じており、

 

それが作用し、

 

「自分は大丈夫だ!何とかなる!」

 

自身をプラス思考へといざない、深く落ち込むことはなかったのです。

 

 

そして、私は無謀にも、

 

高校3年生の夏が終わるタイミングで、

 

推薦・AO入試から一般入試へと、

 

無茶な切り替えを断行するのですガーン

 

続きはコチラ

 

【大切な】アクシデントも成長の糧にする方法②【財産】

前回の記事はコチラ

 

”不登校”公認会計士ですよ星

 

今回は簿記クラブで起きた事件について語ります!

 

この事件でわたしは、大きな気づきを得ることとなりました。

 

その時はとても辛くとも、

 

必ず自分の血となり肉となっているものなのですね。

 

 

高校2年生の中盤ころ、アクシデントが起こるのです。

 

授業中に先生が急に怒り出し、

 

もう授業はしないと言い出したのです。ムキー

 

怒り出した理由は全くの不明ですが、

 

おそらく授業中、みんなが騒がしかったことがきっかけかと思われます。(そんなことかよ笑

 

 

先生はそのあと、生徒一人ひとりを呼び出し、

 

泣かせるほどのお説教をしていました。えーん

 

私も呼び出されたのですが、

 

当時の私は先生が急に怒り出した理由に納得できなかったため、

 

他の生徒のようにされるがままではなく、

 

断固とした態度を取ると決めていました。

 

先生は私をなんとしてでも泣かせようとしてきましたが、結局私は泣きませんでした。

 

 

しかしながら、どうやらそれが先生のお気に召さなかったようです。

 

 

先生のお説教により泣いた生徒はなぜか許され、

 

先生の指導を受け続けることができました。

 

一方で私には

 

「もう私はあなたに教えることはできない。」

 

と言い放たれ、指導を受けることができなくなりました。

 

それでは私はどうやって勉強したらいいのかと聞き返したのですが、

 

先生は応えてくれませんでした。

 

 

私は、谷底に突き落とされたような、捨てられたような気持ちになりました。ガーン

 

この先、どうやって勉強していけばいいのだろう、先の光が見えなくなったのです。チーン

 

 

慕っていた先生から一方的にひどい態度をとられ、

 

大好きな簿記を、二度と教えないと言われ、

 

大変落ち込みました。

 

絶望に近い気持ちだったかもしれません。

 

だって、この先生から簿記を習えば、

 

不登校でダメになった自分が変われる!

 

自分に自信が持てる!

 

と信じて疑っていなかったのですから。

 

 

 

しかし、ショックを受けながらもいろいろと考えこむうちに、

 

「先生から拒絶されたことは、果たして本当に絶望的なのか?」

 

という問いが自分の中に生まれました。

 

そして、

 

「先生からの拒絶=もう誰も助けてくれないチーン

 

という発想から

 

「そもそも簿記の勉強にその先生は必要なのか→別にいなくてもできるのでは(爆)?

 

という発想に変わっていき、

 

「先生という存在をモチベーションに、なりたい自分を目指そう!」

 

ではなくて、

 

「先生がいなくても勉強ができる自分になること」

 

が自分に自信をつけてくれるではないか

 

と考えるようになりました。

 

 

そして私は、その先生に頼ることなく、

 

簿記の勉強を再スタートさせることにしたのですウインク

 

 

 

多くの人が、不条理なことを経験していると思います。

 

「なぜ、この人にこんなことを言われないといけないんだ!?」

 

「なぜ、自分だけこんなつらい思いをしないといけないんだ!?」

 

こんな具合に・・・。

 

 

でも、物事は自分のとらえ方次第でいくらでも好転すると思うのです。

 

相手を変えることはできないですが、自分は変えられますからね。

 

では、自分をどう変えればよいのか。

 

 

 

それはつまり、

 

物事を複数の視点で見るよう意識する、ということです。

 

そうすることで一気に視界が広くなり、

 

つらい出来事でも解決の糸口が見えるようになります。

 

そして、「つらい」だけで終わる経験ではなく、

 

「成長」につながる経験へと、

 

自分を導くことができるようになるのです・・・!

 

 

このことを、中学生時代に気づいていたら、

 

私は不登校にならなかったかもしれません。

 

でも、中学生でこういう考え方を身につけることは多分できないですし、

 

不登校の経験もまた、自分にとっては宝ですから、

 

それはそれでいいと思っていますニヤリ音譜

 

 

 

ちょっと話は逸れますが、

 

簿記って、二面的な見方で取引を記録するという性質があります。

 

当時簿記に染まっていた私は、

 

いつの間にか物事を二面的な視点で見ることができるようになっていたのかもしれません。

 

こういう見方ができるようになると、論理的に判断できるようになるので、

 

論理的思考を身につけたいなら、

 

簿記の勉強は意外と有効なのかもしれません。

 

 

 

この先生は私のことを突き放し、簿記の指導をやめましたが、

 

簿記よりも私の人生にとって大切なことを教えてくれたので、

 

最後までいい先生でした。お願い

 

続きはコチラ

 

【希望の】アクシデントも成長の糧にする方法①【未来】

前回の記事はコチラ

 

 

”不登校”公認会計士ですよ星

 

今回は高校時代の簿記クラブの様子について綴りたいと思います。

 

 

私が簿記クラブに通っている間、

 

簿記を教えてくれたのは女性の先生でした。

 

その先生は大学で講師と研究を行いつつ、

 

高校の非常勤講師も兼務している方でした。

 

先生は生徒に対し、熱心に簿記を教えるだけでなく、話しやすい雰囲気を作り、

 

生徒とのコミュニケーションを大事にされていました。

 

私も勉強についての相談を持ち掛けると、

 

しっかりと相談に乗ってくれ、必要な対応をとってもらえました。

 

 

以前の記事でも触れましたが、私の高校は動物園みたいな高校であり、

 

まともな就職・進学は期待できない高校でした。

 

そんな中、先生はその高校には身分不相応な進学先・就職先の目標を立てていました。

 

最初はこんな高校でそのような目標は絵空事だと半分に見ていました。

 

しかし先生の自信を見て、

 

生徒たちは自分たちでもやれるかもしれないとその気になり、

 

その目標へと歩み進めることができていました。

 

先生の人を突き動かす力はものすごいものだと感じていました。びっくり

 

 

そんな先生を例に漏れず私も慕っておりました。

 

先生は私にとって勉強の師なだけでなく、未来を見せてくれる先生だったのです。

 

「今、大学でデリバティブの研究をしていて~」

 

「大学の教授を目指していて~」

 

先生の話は不登校を経験していた私にとって希望の光でした。

 

今はどん底だけど、この先生についていけば私もこうなれる、

 

きっと光が見えてくるはずお願い

 

当時はそう考えていたのです。

 

 

そんな中、アクシデントが発生するのでした…!!(まさか!!)

 

 

 

【高校2年生】復興への道のり【大きな自信】

前回の記事はコチラ

 

 

”不登校”公認会計士ですよ星

 

今回は高校2年生の生活について綴りたいと思います。

 

 

私が入学した高校のコースは、当時流行りだした「ITPC」を取り入れたコースでした。

 

しかし、ITをメインとしたコースのはずなのに、

 

ITそっちのけで簿記の魅力に魅せられた有志が集まり、

 

簿記クラブが結成され、勉強会が開かれるほどの勢いでした。

 

そのときの私は、簿記にドハマりしていたので、

 

その簿記クラブに熱心に参加しておりました。

 

 

ただ、一人で参加はさみしいので、

 

勉強嫌いな友達も無理やり連れて行きましたニヤニヤ

 

「こんなことに夢中になってるなんて頭おかしい!」とその友達には言われつつも、

 

簿記ができる自分にニヤニヤしながら楽しく勉強しておりました。

 

 

高校1年生の時に、完全に不登校状態を解消することができた私でしたが、

 

それはただ心の復旧が終わった状態、いわば、

 

未曾有の震災から復興するための整地作業が完了した段階です。

 

このときの私にとっての復興とは「不登校になる前の状態に戻ること」でありました。

 

 

もう少し詳細にいえば、

 

「脱線してしまった私がみんなが通常歩むであろう道に少しでも近づいた状態」です。

 

未曾有の震災に見舞われた私にとって、それが精いっぱいだったのです。アセアセ

 

私の復興への道のりは課題山積み状態です。ガーン

 

 

そして高校2年生の生活を送りながら、簿記クラブに通い、

 

友人にも恵まれたおかげで、

 

課題山積み状態から急速に復興しつつありました。

 

簿記を通して勉強に面白さを見出した私は、

 

学年で一番最初に全商簿記1級を取得しました。

 

 

さらに、簿記以外でもどんどん勉強に関心をもち身が入るようになると、

 

試験で学年2位を取るほどにまで成績がアップしました。

 

 

これにより自身の思い描く、復興へと近づいていったのです…!!

 

続きはコチラ

 

【借方】簿記との出会い【貸方】

前回の記事はコチラ

 

”不登校”公認会計士ですよ星

 

今回はみんなが歩むレールから脱線した私の快進撃の源、

 

簿記との出会いについて綴りたいと思います。

 

 

簿記との出会いは高校1年生の時でした。

 

IT系の資格に紛れて簿記も取得させようと、授業の中に簿記がありました。

 

簿記も他の授業と同じく動物園の状態で、クラスの大半は授業を聞いていません猿

 

先生はキレていますムキーそれでも聞きません。

 

 

そんな状態の簿記の授業を受けてみての第一印象は面白い!(簿記との出会い!)

 

日々様々な業務を行っている会社が一つの表にまとまって表示されるということに、

 

簿記とはとてもよく考えられたシステムだなと感心したのです。びっくり

 

 

また私は、不登校になったことで勉強が遅れてしまったことに

 

大きなハンデを感じ続けていました。

 

 

しかし簿記に出会えたことで次のような考え方に変わったのです。

 

簿記ならみんなとスタートラインが同じだから、

 

これなら戦える!勝負できる!!炎

 

簿記を自分の武器にしちゃおうと考えたのです。

 

 

そして熱心に簿記を学ぶようになりました。

 

簿記の先生は一部の熱心な人たちに向けて授業をしてくれました。

 

もっともっと学びたい!

 

勉強に対し探求心を持つようになった私は、

 

以前のような誰かに追われるような勉強スタイルではなくなっていったのです。

 

簿記の面白さを知り、勉強すればするほど結果がついてくるという

 

「勉強の面白さ」を知った私は他の教科も頑張れるようになりました。

 

 

努力すればちゃんと成果がついてくる!

 

この事実を身をもって知り、不登校によってからっぽ状態だった自分に

 

自らの力で自信をつけていきました。

 

 

もうそのころには両親の存在は気にならなくなっていました。(負の呪縛からの解放)

 

「自分のために勉強する!」

 

高校1年生は不登校だった自分から脱却する大きなターニングポイントとなったのです。

 

続きはコチラ