【合計50時間の試験】
公認会計士の説明はコチラ!
公認会計士試験は、
①短答式試験
②論文式試験
③修了考査
の3段階の試験で構成されています。
それぞれ科目の内容も難しいのですが、
特に②論文式試験は試験時間と期間が長いため、
私の戦略を一部紹介すると、
試験中でも糖分を補給し脳を回転させるために、
甘いポカリスエットを用意し、一科目につき一本を試験中に飲み切るようにしました。
戦略は休憩時間にも及びます。![]()
ランチはおにぎり一つにとどめ(食べ過ぎると午後の試験中、眠くなる!!)、
一方で、午前中の試験で疲れた脳を回復させるため、
ブドウ糖をひたすら摂取し、きっちり15分
これをこなしたら、
試験中は普段の実力を発揮できるよう、この戦略を繰り返していました。
それでは遅くなりましたが、本題の公認会計士試験についての紹介をします。
①短答式試験 ~キツい試験~
短答式試験は年2回、春と冬に実施されており、
✔財務会計論:2時間
✔管理会計論:1時間
✔監査論:1時間
✔企業法:1時間
4科目のマークシート方式試験で、合計5時間の試験を1日で受験
この時点でもう十分きつい試験です。
参考までに、とても難しいことで有名な、日商簿記1級と対比させてみたいと思います。
日商簿記1級の試験内容は、
✔商業簿記・会計学:90分
✔工業簿記・原価計算:90分
の合計3時間の試験内容となっています。
短答式試験の財務会計論と管理会計論の試験時間と同じです。
しかし、短答式試験はこれにさらに2科目追加されており、
さらには、
これに合格すると②論文式試験の受験資格を得られます。
②論文式試験 ~とてもキツい試験~
短答式試験を乗り切った後の論文式試験は年1回、
✔会計学(財務会計論):3時間
✔会計学(管理会計論):2時間
✔監査論:2時間
✔租税法:2時間
✔企業法:2時間
✔選択科目:2時間
の6科目の論述試験となっており、合計13時間の試験を3日間で受
これに合格すると「公認会計士試験合格者」
③修了考査 ~うんざりする試験~
論文式試験に合格し、
i. 2年以上の監査業務等の実務経験
ii. 実務補習所の通学(3年間)
これをクリアしてやっと修了考査を受験できるのです。
i. については、「公認会計士試験合格者」
ii. については、
なお、実務補習所では授業のほかに、
10回の試験(1回2時間
i. とii. をクリアし、やっとの思いで受験できる修了考査は
✔会計に関する理論及び実務:3時間
✔監査に関する理論及び実務:3時間
✔税に関する理論及び実務:3時間
✔経営に関する理論及び実務(コンピュータに関する理論を含む。
✔公認会計士の業務に関する法規及び職業倫理:1時間
の5科目の論述試験となっており、合計12時間の試験を2日間で受
この試験は働きながら受験することになるため、受験専念できた①
修了考査に合格し、公認会計士として登録することで、やっと公認会計士になれるのです。
(ここまで合計50時間の試験を受けなければ公認会計士になれません。)









