伊藤忠都市開発は1月28日から、都内で開発中のエコ・防災プロジェクトマンション「クレヴィア千川」(総戸数63戸)の予約制のモデルルーム事前案内会を開催する。同社が策定した独自の環境コンセプト「クレヴィア モット・エコ」を採用し、共用部には太陽光パネルや蓄電池、電気自動車(EV)用充電器4機・8台分を設置するほか、専有部に関しては消費エネルギーの管理ができるHEMSシステムを採用。モット・エコの旗艦物件として売り出す。

 太陽光パネルの余剰分は売電できる。蓄電池は0時から2時までと13時から15時の間に充電し、使用量の多い8時から13時までと19時から24時に放電する。井戸は敷地内の緑地向け散水として利用する。HEMSでは、各戸にiPadを無償提供してエネルギーの消費動向の変化を3年間実証する。

 また、防災対策では、蓄電池を用いて集会室の照明・コンセント、井戸ポンプを稼働するほか、飲料水を確保する。非常用マンホールトイレや緊急時にかまどとして利用できるベンチなども備える。

 場所は地下鉄千川駅から徒歩3分の板橋区向原1丁目。地上9階建て。間取りは2LDK、3LDK、4LDKで専有面積60~127平方メートルをそろえる。竣工は2013年1月下旬。
http://bit.ly/ywl1Lu

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 東京建物は1月23日、川崎市で開発・分譲したオール電化マンション「ブリリア イースクエア」(総戸数129戸、全戸分譲済み・2010年12月竣工)が「第2回かながわ地球温暖化対策大賞」を温室効果ガス削減実績部門で受賞したと発表した。

 同マンションには、居住者がパソコンで電力使用量を確認できる電力の見える化の導入や太陽光発電を共用電力として利用したり、電気自動車向け充電器を設置するなど「CASBEE川崎」で最高ランクのSを取得している。
http://bit.ly/zNqNq5

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 東京建物不動産販売は、仲介する特定の中古マンションに対し、売主に代わって瑕疵担保責任の一部を保証したり、住宅設備機器の不具合を保証するサービスを2月6日から首都圏で始める。

 サービス対象となるのは、東京建物の「Brillia(ブリリア)」シリーズ。売主との媒介契約後、住宅性能評価機関の住宅保証検査協会による検査を行い、一定の水準を満たした物件を「ブリリア認定中古マンション」として認定する。

 認定した物件では、通常売主が3カ月間負うこととされる瑕疵担保責任の一部(給排水管からの漏水など)を保証するほか、購入後にエアコン、トイレといった住宅設備10項目の不具合があった場合に最大50万円まで保証する。

 瑕疵担保責任は住宅検査協会が、住設は同社が保証する。保証期間はともに6カ月。サービスの適用については、ブリリアであることのほか、同社と専任媒介契約を結んでいること、東京建物アメニティーサポートが管理している物件であることも条件となる。

 購入後のアフターサービスを強化する仲介会社は増えているが、こうしたサービスはめずらしい。同社では、取引の不安を減らすことで、現在は流通シェアの1割程度というブリリアの専任受託率を3倍程度にまで引き上げたい考え。

 ブリリアは首都圏中心に90棟(1万1000戸)の分譲実績がある。
http://bit.ly/wu5f7t

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