東京建物の今期業績が滑り出しから大きく進展する見通しとなった。日本プライムリアルティ投資法人(JPR)が29日に東京建物が出資するSPCから「大手町1-6計画」の底地を360億円で取得すると発表したことに伴い、東京建物へ分配される売却益の計上が貢献する見込み。今期通期の営業利益目標300億円の6割相当をたたき出す。
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 大京グループでビル管理業務を手掛けるオリックス・ファシリティーズは、国のPFI事業「甲府地方合同庁舎(仮称)・公務員宿舎甲府住宅(仮称)整備等事業」の施設の維持管理・運営を2022年3月31日までの約10年間請け負う。同事業はフジタ、三菱UFJリース、オリックス・ファシリティーズの3社出資のSPCが行い、今年1月31日に施設の引き渡しが完了した。同SPCより受託し、2月1日から維持業務を担当している。

 建築物の点検保守や修繕、設備運転・監視、清掃業務のほか、食堂や売店といった福利厚生室の運営業務、宿舎管理人業務などを担当する。施設規模は、甲府合同庁舎が地上10階、地下1階建て延べ1万3800平方メートルで、甲府住宅(宿舎棟)が地上10階建て延べ4400平方メートルになる。
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 三菱地所と鹿島建設が共同で開発を進めていたオフィスビル「晴海フロント」が29日竣工した。満室稼働でスタートする。東京・晴海2丁目に地上17階建て延べ床面積4万7700平方メートルが完成。3~16階がオフィスで、すべて三菱UFJ銀行が入居する。基準階の有効面積は晴海エリア最大の約690坪。天井高2850ミリ、奥行き17メートルの無柱空間を確保。1~2階はコンビニエンスストアとイタリア料理店を誘致した。

 環境面では、太陽光を追尾する制御電動ブラインドやLow-eペアガラス、共用部へのLED照明の採用など環境負荷の低減にも取り組んだ。敷地緑化率は35%になる。ビルには制震構造を採用し、非常用発電機や地域防災倉庫など災害対策も講じている。
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