国土交通省が2月29日に公表した1月の新設住宅着工戸数は、前年同月を1・1%下回る6万5984戸となり、5カ月連続して前年同月を下回った。

 雇用・所得環境が依然として厳しく、四半期GDPも再びマイナスとなるなど景気の先行き不透明感を反映した。首都圏では持家が前年同月を10・0%下回る5093戸となり、同じ統計のある1985年以降で1月としての最低を記録した。

 全国の着工総数を季節変動を考慮して年率戸数に換算すると82万2000戸となり前月に比べて3万9000戸増加。持ち直しとはいえないものの、マイナス幅は縮小傾向にある。

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 住友不動産と日産自動車の両社は、電気自動車「日産リーフ」の駆動用バッテリーを活用した電力供給システムを住友不のオフィスビル向けに導入する。「LEAF to Community」として昨年12月にオープンした大規模複合ビル「住友不動産新宿グランドタワー」(地上40階、地下3階)に3月から採用。リーフのバッテリーを蓄電池として災害時の補助電源として用いるもので、複合開発での導入は日本で初めて。

 同システムでは、多目的ホールの仮設照明や携帯電話の充電器、災害時向け井戸ポンプ、浄水器などへの利用を想定している。リーフ1台でイベントホールに約42時間、災害用設備へは約8時間の電力が供給できる。同タワーの駐車場に電力制御装置を設置することで充電・給電を可能にする。

 同タワーの貸付面積は約9万1800平方メートルで、高級賃貸マンション「ラ・トゥール新宿グランド」(138戸)を併設している。

 住友不は今後、地域の防災拠点や一時避難場所としての役割を担う大型再開発ビルを中心に同システムの導入を検討していく。
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 三井不動産グループは3月1日から、全国16カ所で展開する三井ガーデンホテルに宿泊すると、「ららぽーと」など商業施設で利用できる会員カード「三井ショッピングパークカード」のポイントが貯まる連携サービスを始める。

 宿泊時に同カードを提示すると、1泊1室について300ポイントが貯まり、貯まったポイントは500ポイントごとに500円分の買い物券と交換できる。
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