グラフィックデザイナーの週末起業
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朝の1時間

早速iPhoneアプリのお勉強を始めよう。
本業の方は朝9時から夜8時前後まで(平均)拘束されるうえ、週休1日の日曜休み、でその日曜は家族サービスの時間に使っているので自分の時間はほとんどないのが現状でした。
なのでひと月ぐらい前から朝6時から6時半の間に起きて、朝食をとる7時半までの1時間くらいを自己投資の時間に充てている。起業のための調べもの、読書や、計画を練ったりしている。たった1時間だが、1週間で7時間、週末1日働いたのと同じ時間は作れる訳で、会社に勤めている間はこのスタイルで行きたいと思っている。

ブログタイトルは「・・・週末起業」となっているけど、本当は「・・・早朝起業」なんだよね。まいっか。
一人起業完全マニュアル (アスカビジネス)

で、今朝はアプリ制作に必要なSDKというソフトをアップルのサイトから手に入れるするために、英語サイトをなんとか攻略してダウンロードを始めたところ2GBオーバーの大容量。うちのADSL回線では落とすのに1時間以上かかるので今日はそれだけで終了・・・

iPhoneアプリ開発を始めるよ

デザイナーとして限界点に達してしまったので、グラフィックデザイン以外にも収入を得る方法を考えた。
やりたいことは他にもいっぱいあるが、まずひとつとして、iPhoneアプリ開発をに トライしようと思う。プログラミングのプの字も知らないど素人な私だが、アプリ開発に必要な環境は既に揃っていて(OS10.6.2Leopardが載ったiMacとiPhoneをすでに持っている)、投資の必要はほとんどない。競争は半端 なく激しいと思うが、失敗したらやめればいいし、収入に結びつくかどうかわからないが、やった手間ひま分しか稼げないデザインの仕事より、一つ良いものを 作れば売れ続けるかもしれないアプリには夢がある。地道そうに見えるプログラムの作業もなんとなく自分にあってそうな気もする。私はiPhone3GSを 持っていて、こんなアプリがあったらいいなというアイデアも既にいくつかあるのでこれから少しずつ独学でスキルを身につけていこうと思う。会社に勤めなが らでもなんとか頑張れるのではないかとも思う。本職でやっておられるプログラマーの方からすれば、甘い考えというか、無知な人間が何いってんだって感じだろうが、やるだけやってみよう。失うものはない。

ユメみるiPhone —クリエイターのためのiPhone SDKプログラミング

告白

さて、先日少し触れたことだが(っていうかタイトルで唱っているが)、私はデザイナーとして独立しようと考えている。この職、22歳新卒で就職して以来かれこれ11年間のキャリアになるが、私のような陽の当たらないデザイナーは正直あまりおいしい仕事ではない。自分自信の力のなさが最も大きな問題でもあるが、よっぽどの経験や才能がなければ、デザインを求めて客がくるような状態にはならないと思う。多くの客に求められるデザイナーは、そのデザイン自体の付加価値が高いということであり、デザインにおいての利益率も高くとれる。そうなれば、デザイナーとしておいしい仕事ができると思う。残念ながら私はそうではない。私は小さな広告代理店でキャリアをスタートさせたために、経験した仕事、教えてくれた先輩や上司など、デザイナーとしての環境にはいまいち恵まれていない。自分の才能を信じていたが、突出した感覚を持っている訳ではないし、才能だけでできる仕事ではないことをずいぶん前から知っている。私は結構普通なデザイナーなのだ。それなりのデザイナーはそれなりの収入しか得られない、つまり、デザインの力で食うことは出来るかもしれないが、大きな富を得ることは難しいということだ。悔しいけどそれが現実。自分の将来を考える上でしっかりと受け止めている。そんなことを三十路を過ぎてからやっと気づいた。いや、本当はとっくの昔に気づいていたのに認めたくなかっただけかもしれない。

つづく


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