ニュースの直感:シリアでの邦人捕虜 | フェディのブログ

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シリアでイスラム国軍に日本人が拘束されたという。




外務省も早速対応に着手したそうであるが、外務省の本音は「何と言うことをしてくれた」と憤っていると思う。傍目には何の目的かは分からないが、ジャーナリストでも報道カメラマンでもない人が戦闘地域にもぐりこむ大儀は全くない。メディアによると彼は自ら興した民間軍事会社の代表であるというが、銃の所持すら厳しく制限されている日本で民間軍事会社を興しても、軍事訓練すらできない訳で、世界で金を出して雇ってくれるクライアントなどある訳がないのは明白である。



確かに人命は大事で、海外での邦人の安全には日本国があらゆる手段を尽くすのが筋であるが、本件のような、いわば鉄砲玉とも言うべき無責任な人は除外するのが当然と思う。自己責任ということを前面に出して政府として出来ることには限りがあると宣言すべきであろう。さもなければ、今後も同様な鉄砲玉の再発は避けられない。それこそ抑止力が必要ということである。


事件の今後は不透明であるが、恐らくはイスラム国から身代金の要求が出てくるのであろう。同行していた現地の戦闘員は射殺されたというから、外国人ということで金になると捕虜としたと思われる。しかし、このような鉄砲玉の救出に巨額の税金を投入するのは理不尽である。仮に拠出するならば、帰還後に返済させることを確約させるべきである。



政府がそこまでの割り切りをするのは難しいと思うが、このような事件を再発させない事に最大の重きをおくべきである。おそらく、一部のいわゆる人権派弁護士や、何でも反対の野党の一部は、例によって政府の対応について、後だしジャンケンのような批判をするであろうが、本件のような個人責任に帰するべき問題で政府を批判するのは鼻から筋違いというものであろう。メディアも、もし人命尊重と叫ぶならば、同時に危機を自ら招いた当人への批判も同時に行うべきである。  2014/08/19 18:30