#24 | アニメ、漫画、ゲーム、千葉ロッテマリーンズ、その他諸々と俺!

アニメ、漫画、ゲーム、千葉ロッテマリーンズ、その他諸々と俺!

ここは、30半ばのやもめ男が自分の趣味についてまったりと披露したり語ったりするBlogです。良かったら見ていってください。

 おはようございます、Schwarzです。m(_ _ )mペコ



さて今日は昨日に引き続き、マリーンズネタで攻めてみようかと思います。今日紹介したいのは、この選手です。







現在から遡ること4代前の背番号24、立川隆史という選手です。ボジションは外野手でした。



彼は昨日紹介したと同じく、93年のドラフトで入団しました。順位は2位です。また嬉しいことに千葉出身の彼は、千葉が好きだからマリーンズに入団したいと言ってくれた選手でもあります。・°・(ノД`)・°・ウレシイネエ…



当時はまだ弱い時代のマリーンズでしたから、そう言ってくれるのがファンにとってどれほど嬉しかったかは想像もつきませんが、口では言い表せないほど嬉しかったと思います。\(^o^)/バンザ~イ!!!



昨日の明のところでも書きましたが、この年のドラフトはマリーンズにとっては大成功のドラフトでした。



7人を指名して5人が戦力になったと書きましたが、この立(“たち”と読んでください)もそのうちの一人です。ちなみにこの二人は単にドラフトの同期というだけでなく、両方高卒での入団ということで年も同い年でした。



ということでこの二人と、あと二人この年のドラフトでは高卒の選手がいるのですが、こういう経緯もあってこの四人は非常に仲が良いそうです。



ちなみに明と立以外の二人は未だ現役でマリーンズを支えてくれています。この二人についてもいずれ語る日が来るでしょう。



ともあれ無事マリーンズに入団した立は、ファームで順調に経験を積んで一軍の舞台に立ちました。



彼のプレースタイルとしては、やはり大きいのが打てるのが特徴でしょうか。



守備や走塁に関して言えば昨日の明と比較すればまあ低いと思います。プロでは並といったところではないでしょうか。



その代わり、立は大きいのを打てる力…長打力がありました。これはマリーンズにとっては貴重な要素でした。



というのも、何度かこのBlogでも書いていますが、マリーンズの本拠地である千葉マリンは海岸沿いに建てられた球場のため、海から強風が吹いてきます。



その風の大まかな傾向として、上空の風はセンターからホーム方向に吹き付けるので、打球にとっては逆風…向かい風ということになります。



ですから他球場ならホームラン性の当たりを打っても、この球場では風に押し戻されてただのフライアウトになるのも珍しくありません。そんな球場を本拠地にしているので、攻撃は自然と長打よりも機動力を絡める形になっていきます。



そのため打者陣も、大きいのを打つ打者よりは率を残す打者が多くなってきました。そんなチーム傾向なので、そういう要因ももろともせずに長打を打てる打者というのはマリーンズにとっては非常に貴重な存在です。そして立はそんな貴重な存在の一人でした。



その、マリーンズにとっては貴重な長打力を持っているために、立は早い段階で一軍に昇格し、実績を積み重ねました。何本もの貴重なホームランを打っていたのでしょう。



しかし、何故か立は一軍に定着はしてもレギュラーを取ることはかないませんでした。規定打席に到達することも一度もなかったと思います。



それが何故なのかはわかりません。レギュラーとして固定するには物足りない実力だったのか、何か深い事情があったのか、それとも全く別の要因が何かあったのか…内部の人間ではない私には窺い知ることはできません。しかし現実として、立は貴重な戦力ではありましたがレギュラーとして活躍することは出来ませんでした。



そして2004年、立はタイガースにトレードされてしまいます。野球選手にトレードは付き物とはいえ、マリーンズに入団したいと言ってくれた立がトレードでマリーンズを去ることになったのはなんとも皮肉としか言いようがありませんでした。



タイガースには2004年と翌2005年に在籍していましたが、二年で自由契約となり、その場でスパッと引退しました。



その翌年は台湾で打撃コーチを勤めましたが、チーム事情で同年限りで退団。ご存知の方はご存知でしょうが、特筆すべきはその翌年からですね。



なんと立は格闘家へと転身し、キックボクサーとしてK-1のリングに参戦しています(;゚Д゚)!エエエエエーッ!!! 生涯戦績は6戦して3勝3敗と五分ですが、30超えてからの格闘家への転身ということを考えれば、元野球選手とはいえ十分な戦績ではないでしょうか。



格闘家としては2010年に引退し、その後は解説者として野球界に携わっています。いずれ彼もマリーンズのユニフォームに再び袖を通して欲しいですね。



同期の仲間は現役組・引退組問わずにまだ球団にいますし、トレードで去っていった時は悲しかったですけど、外の野球を見れたのはいい経験になったかもしれません。その経験をいずれ後輩たちに還元してほしいものです。
m(_ _ )mオネガーイ



いずれ来てくれるであろうその日を祈りつつ、今日はここまでにしたいと思います。



では。m(_ _ )m





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