賢い子がどうして賢いのか( 2002年9月22日家庭教師田口の視点4ページ目) | febmarのブログ

febmarのブログ

ブログの説明を入力します。

 もしあなたが親御さんでしたら、子供さんに、「学年に、あるいは、クラスに一人くらいは、塾にもいっていないし、家庭教師にも付いていないのに、むちゃくちゃ賢い子がいるでしょ」みたいな話をされるといいと思います。きっと子供さんは、「いるー」と答えるでしょう。その賢い子が、どうして賢いのかの話をいたしましょう。それは、塾への行き帰りなどに惑わされず、自分のペースで勉強できるからです。そういう子は、それが最も効率的であることを知っているからです。
 逆に、塾漬け、家庭教師漬けになっている子が伸びなくて、私が、上の例を挙げて、しかも私一人で十分だということも示してあげて、塾漬け、家庭教師漬けを解消して、急激に伸びた子の例も結構あります。9月時点で偏差値45くらいの子が同志社大学に、その4ヵ月後くらいに受かってしまったとか。この間に偏差値が20くらい上がったことを意味しています。中の上くらいな国立大学もいけたと思うのですが、同志社で十分と、受けませんでした。塾をやめ、私以外の家庭教師をやめ、私が、週2回お邪魔しただけでです。本人が、大学に受かった後にも、勉強したりない気分だ、といったおまけも付きました。このあたりに伸びるということの本質が隠されていると思います。