●うわーなんで今日は突然こんなさむいんでしょう?!!治る風邪も治らないじゃないですかーさーむーいーよォォォオォ・・
メモ習慣の大事さが身に染みてわかる。ああ・・・レポートが一年生の時より書きにくいんです。なぜって・・答えは明確なんですメモしないからなんです。ネタ帳やっぱり買ったほうがいいですね。一年生の頃は電車の中でもいつでもどこでもメモしまくってましたからね。今は本のメモと実際レポート書くときに作る資料抜粋ノートくらいで普段ネタかかないから忘れるし整理つかないんだろうなぁ。きめました。また私ネタ帳を復活させて、暇さえあればネタ書き出してぐるぐるいじくることにします。頭の中にあるものを全部文字と図に出し切れば頭の中の整理もつくでしょう。
↑の写真は「こどもと演劇」っていう講義のメモ。ちゃんと境界線を引いておかなかったのも悪かったのですが、話があちこちに発展するので収拾がつかない状態に・・・これをちゃんと線を引きなおした状態で整理しなおします。ちなみに原作そのままの4時間くらいの長編映画「ハムレット」のビデオを鑑賞してこれをこども用に直す場合どの点を工夫すべきか、具体的な箇所と人物を受講者が一人ずつ挙げて、全部あげきったところで議論したんですけども、面白かったなぁー。途中実は2回目(後半)見てるときに10分くらい寝た(笑)んだけど、一応解釈と眼の付け所は間違っていなかったみたい。
ネタがないついでに、私の大学のノートの取り方を・・(笑)いたって単純なんですけども、板書と授業内の本筋に関わるものはノートの左側、メモとか関連したことは右に書くことにしてます。これだけでもノートがずいぶんスッキリします。整理しなおしたノートの変化を・・
こんだけ上に詰まりました。内容はまったく書き漏らさず移行させましたがそれでも大分分かりやすいです。汚いノートをみるとその後やる気を失うので、汚いメモはさっさと捨てます・・
たまにプリントがみにくいくらい書き込むことがあって、そうなりそうなものは先を読んでプリントを余分に一枚もらうことにしています。プリントを常に2枚常備しているのはうっかり寝てしまった場合ボールペンがプリント上で大暴走する可能性があるため・・でもあります(笑
今年はノートを取る講義がほとんどないのでノートの書き甲斐がないと授業をあまり真剣に聞いてられないです・・プリント眺めてるだけだと脳が休みたがるのでつい眠気が(どうせ言い訳ですよ)

- ヒポクラテス, 常石 敬一
- ヒポクラテスの西洋医学序説
- 演劇の講義では「ハムレット」からメランコリーの流行と時代風潮の話をして、
- humourの話に移り、ヒポクラテスの理論の話から
- アルブレヒト・デューラーの「メランコリア」の話にまで発展しました。面白かったです。体液の話。