人形展の展示設営のお手伝いに行ってきました。現場の辛さを知りました。厳しいところです。特に展示ジャンルが人形ですし、古いもので貴重なものも沢山。大正時代のドールアイと明治時代のドールアイの差を見極めるという神業を見ましたよ。うっすらと分かったような気もしますが、絶対「これがそうですね」なんて自信持てないわ。
恋月姫の作品は数えるほどしか見ていないのですが、ご本人にお会いできました。さすが、やはりあれだけの芸術作品を作る方なんだなぁという尊敬の気持ちと緊張で心拍数が上がりまくりました。

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