がっくり真央ちゃん(>_<) | My favorite things

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今日は エイプリルフールでした。

これが 本当にエイプリルフールであって欲しかった。

こんなに練習してきたのに

調子は決して悪くなかったのに

どうしても 成功できなかった 3A。

どれだけ 精神的にも難しい競技なのか 思い知らされました。

でも 真央ちゃんの ファンは全部 真央ちゃんの気持ちを受け止めますよ!

大丈夫。v(^-^)v

自分を信じて 決してあきらめない 真央ちゃんの姿に 心打たれました。

それに真央ちゃん

苦手な トリプルサルコウは成功しましたね≧(´▽`)≦

ムスメちゃんが すごーーーいって喜んでましたよ!

真央ちゃんが言ってたように

ゆっくり休んで 

ゆっくり考えて 

また きっと 思い通りの演技ができることを信じています。


【ニース(フランス)31日AFP=時事】フィギュアスケートの世界選手権は31日、女子のフリーを行い、ショートプラグラム(SP)5位発進の鈴木明子が3位に入った。浅田真央は6位に終わった。カロリナ・コストナー(イタリア=写真)が逆転で初優勝を果たした。
 SP3位のコストナーはフリーでほぼ完璧な演技を見せて128・94点で1位となり、合計189・94点で世界選手権出場10度目で初めて優勝した。鈴木明子はフリーで2位の121・30点をマークし、合計180・68点で銅メダルを獲得した。世界選手権で表彰台に立ったのは初めて。
 SP2位と好発進した村上佳菜子はフリーで5位に終わり、全体でも合計175・41点で5位だった。SP4位の浅田はジャンプでミスが出てフリーでも6位と得点が伸びず、合計164・52点で6位に終わった。 〔AFP=時事〕(2012/04/01-13:56) 






世界フィギュア:真央 3回転半はニース入り以降48回連続失敗
 

 ◇第5日(2012年3月30日 フランス・ニース)
 
 31日(日本時間4月1日)の女子フリーに向け、ショートプログラム(SP)4位の浅田真央(21=中京大)が午前、午後と練習リンクで2回調整した。SPで転倒したトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)にこの日は13度トライしたが、成功せず。ニース入り以降、48回連続失敗と長いトンネルから抜け出せないまま決戦を迎える。
 
 南仏の陽光が差し込む練習リンクで滑った浅田はまだ、暗いトンネルの中にいた。この日午前の調整でトリプルアクセルに7度挑戦したが、一度も成功なし。午後も6回トライして、全て回転が足りなかった。26日にニース入りしてから大技の成功は一度もなく、48回連続で失敗している。前日(29日)のSP後、「こっち(ニース)に来てから調子が落ち気味になってしまった。(原因は)分からない」と首をひねっていた。一夜明けても、まだコンディションは上がっていなかった。
 
 SPでは冒頭にトリプルアクセルに挑んだが、派手に転倒した。回転不足で2回転半の基礎点となり、転倒で減点1。基礎点が8・5点の大技で実質0・8点しか稼げなかった。3度のスピンとステップでは最高評価のレベル4を獲得したが、大技の失敗で演技の流れを失い、表現力が評価される5項目の演技点も伸び悩んだ。「最初のトリプルアクセルの失敗は取り返しがつかない。やってきたことを全て出せたわけじゃないので凄く悔しい」。59・49点と伸び悩み、SPは4位と出遅れた。
 
 ただ、大技以外のジャンプは好調をキープしている。試合で成功すれば3年ぶりとなる3回転フリップ-3回転ループのコンビネーションは、5回挑戦して5回成功。ダブルアクセル-3回転トーループもきっちり決めていた。SP首位のレオノワとは5・12点差。昨年2月の四大陸選手権フリーを最後に決めていないトリプルアクセルが復活すれば、2年ぶり3度目の金メダルも見えてくる。SP後、「悔いなく終わることが一番の目標」とフリーに向けて浅田は前を向いていた。後悔のない演技、それは大技の成功でしか達成できない。(スポニチ)


世界フィギュア:浅田、6ジャンプ失敗「力出し切れず」
 


フリーの演技を終えた浅田真央=フランス・ニースで2012年3月31日、AP
 
 フィギュアスケート世界選手権(フランス)最終日
 
 ◇浅田真央6位
 
 2季ぶりの女王復帰を狙った浅田だったが、本調子とは程遠い内容だった。冒頭は予告通りトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)に挑んだが、全くタイミングが合わず1回転半に。計六つのジャンプを失敗し、予定通りに決めたのは、3回転フリップ-2回転ループ一つだけだった。「力を全然出し切れず、何をしてたのかなという感じ」と浅田。
 
 渡航前、日本では3回転半の調子がよく、「ほぼクリーンなところまでいっていた」(佐藤信夫コーチ)。だが、現地入りしてから急に調子が落ち、浅田は「跳ぶ感覚を全く失ってしまった」と言う。スケーティングに伸びがなく、スピードも明らかに遅かった。
 
 「(3回転半を)取り上げたら、テンションが下がってしまう。何とかしてあげたいと思ったけど、難しかった」と佐藤コーチ。昨年12月に母匡子さんを亡くしたことから、「いろんな意味で、いろんな重圧があったことは間違いない」と浅田を思いやる。「何も考えられない」と話す浅田の心を解きほぐすには、しばらく時間がかかりそうだ。【芳賀竜也】






まだ、わたし自身 この真央ちゃんの結果を受け入れられていないので(゚_゚i)

他の選手たちのことを書くことが出来なくて ごめんなさいあせり

でも どの選手も 本当に素晴らしい演技をありがとう~ハート

日本日本代表に メダルを持ち帰ってくれた あっこちゃん ありがとう~~ハート

あっこちゃんも 色々 たくさんのことを乗り越えて 表彰台に上がることができたのですよね!

本当に おめでとう~~ハート   







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