お兄さんの紹介で
デートクラブのママに会えた
その日から働けることになり
住むとこは待機場解放するって事で
当面の心配はなくなった
キチンとした部屋も
用意できると言われたけど
この店が合うか分からないので
とりあえずはやめておいた
必要なものは揃ったし
Yの電話に出ないとマズイ気がしてきた
今どこにいる?
なんで電話でない!!
いつも冷静なのに動揺が見える
そりゃそうよね。部屋そのままできたし
丸二日出てないんだもん
ヨレて家出したと思われても仕方ない
何話したか思い出せないけど
帰るつもりがないことは伝えた
本当は未練たらたらだったけど
意地だけで耐えた
しばらくは荒れた
忘れるには次の男が一番だけど
お兄さんは好みじゃなかったし
ネタくれるだけの都合いい人
店紹介してもらった恩もあるから
キメセクは自然な流れだったけど
相性悪くて、キマリ方も合わなかった
グリ入る人って面倒くさいよね
カメラ仕込まれてるって
通気口何時間見てるん?っていう
指摘すると面倒くさいから見て見ぬ振り
無駄な時間過ごすのアホらしくなり
一人で引く方が楽かな?と思い始めた
シャブ歴1年のペーペーだったから
一人で引いた経験なかったんたけど
ネットが流行りだした頃で
魔法のiらんどや、2ちゃんねる
アングラサイトも沢山あったので
ここから人脈広げていった
ネット犯罪はいまだにありますが
当時は今より監視緩かったというか
無いに等しかったので
変な話やり放題の時代でしたね
そんなこんなしてるうちに
環境に変化が欲しくなって
博多から大阪を経て東京へ
身一つで転々と出来る生活は
やはり異常だったと思います
当時は何処へ行っても
一人で生きていける自分は他の人とは違う!
みたいな、痛ーい勘違いをしてましたけどね
恥ずかしいと思えるようになって良かった(笑)
初犯はもうちょっと先なので
お暇なときでも読んでいただけたら(^ ^)
今日はこのへんで