加水分解で崩壊したミノルタα7700iのグリップを、エポキシパテで修復しました。

崩壊したグリップを撤去した状態がこれ。



…まあこれでも全然使えなくはないけど。


で、修復開始。
あらかじめ、崩壊したグリップ部分に両面テープを張り付けた後、機体をラップで保護。
その後、グリップ部分にエポキシパテを盛り付けながら軽く形を整えていきます。



エポキシパテが硬化したら、サンドペーパーで面出し。グリップパネル自体がかなり薄い物なので、パーツの合わせ目を平滑にするのに注意しつつ、ひたすら慎重な面出し作業が続きます。







ある程度形状出しが完了したら、一度取り外します。



ここで割れたりしなかったのはほんと奇跡。両面テープを張り付けたのが良かったのかもしれません。
この後、仮合わせを繰り返して、合わせ目のチリがぴったりフィットするまでさらに慎重なペーパー掛け。






で、塗装してようやく完成。


その前に比較。こっちは純正。





こっからは、私自作のエルゴグリップ。





グリップの塗装。
滑らかな半つや…のつもりが、出来上がったら細かい梨地のつや消しになっていた。

まあいいけどね。



新旧並べて。

やっぱりα7700iはいいね!



たぶんあんまりヘビィデューティーには扱えないかもだけど。