ある時、
知らないおばさんが。
昔、
「あなたの 人生は どうせ、変わらない。」
と言ってきた。
おばさんは、「だって、私も変わらなかったし、私の子供も変わらない、
だから、あなたも、結局、変わることなんてできないよ。」
私は、
「そう決めつけるのは、本当のことなのか?おい?」
と、ずっと、その ノロイの言葉を よく 思い出した。
ノロイの言葉を 思い出せば 思い出すほど
「絶対に自分でおもうような自分になってみせる!!!」
と思うようになった。
しかし、方法というもは、定まってはいない。
ある日は、ドブに落ち、崖を落ち、
なぜ、無駄な、
幸せに暮らしている人は こんなことで ムキになったりしないでスムんだろ?
しかし、後には ひけなくなった。
ついには、
寝たきりで記憶の無い 一年まで あった。
起き上った時、
いろんなことに気がついた。
大嫌いな植物が 美しかったことも。
そしてカタワラには、青い鳥がいて、
すべては無駄ではなかったし、
私は、あのおばさんの言うとおりでは ない、と確信した。
だから、ノロイの言葉には 負けてはいけない。
ノロイは嘘だから、安心していい。