今日(19日)の夕刊で各紙、「首相、前財務相辞任を陳謝」の記事が載っていました。
目を通した朝日・毎日・日経・東京は一面にあったのに、なぜか読売だけ一面でなく社会面に「こっそり」掲載。
不思議に思って読み進めてみると、なるほどなるほど。
読売の記者が同席していたんですね。
朝日・毎日・日経は「読売新聞の記者が同席」としっかり書いていました。
このニュース、問題は前財務相が会見前に酒を飲んで前後不覚になったことなのですから、本当は読売の記者が同席したことはささいなことのはずです。
でもしっかり「読売」と書いた。
「何で会見前なんだから少し控えてはと言わなかったんだよ」と。
やはり問題とは関係なく、敵には容赦なく打撃を与えておかないといけないのですね。
読売も読売。
扱いが小さすぎると、
よけいに「同席した記者が何かしたのか」などと勘ぐりたくなるし、
やっぱり後ろめたいんだなあとか、
何で読売の記者だけが同席なのとか不思議に思ってしまうし、
やっぱり怪しいことやってるんじゃないかなどと変なことを考えてしまいます。
適切にニュースの重大性を考えてほしいですね。
裏のどろどろとした事情が透けて見えたのは僕だけでしょうか。