http://mytown.asahi.com/ibaraki/news.php?k_id=08000010807220001
一塁手についての記事です。
気に入らないのは「不運は6回裏の守備で訪れた」の場面。
1死二塁から三塁前バント内野安打で三塁手が一塁に送球する間い二塁走者がホームインするのですが、ここで一塁手に対して「不運」と書いています。
これは「不運」なのでしょうか?
頭の片隅にでも想定できていて、落ち着いてプレーできていたらアウトにできたミスのように感じられます。
相手は機動力野球をするチームなのはわかっていて当然のはずですから。
であれば不運ではありません。
また、どうがんばっても間に合わなかったとしても、それは不運ではないでしょう。
むしろ一塁に投げた三塁手のミスかもしれません。
不運というのは、例えば、送球がイレギュラーバウンドして捕れないように、考えられないプレーに対し使うべきでしょう。
言葉の使い方を決定的に間違えているように思えてなりません。
僕はプレーを生で見ていないのでわかりませんし、一塁手を責めたいわけではないのであしからず。
どうも記者の思い入れが強すぎるのが原因のように思われます。
それはいいのですが、感情に流されず、あくまで客観的に書く。
それが記者というもの。
そういう意味で、悪い記事と言えるでしょう。
しかし、この「客観的」というのもかなり怪しいのですが・・・。