男子シングル決勝を見ています。

去年も見ましたが、僕が見るに実力は互角。

芝が得意かどうかで結果が分かれているようにみえます。

そろそろナダルに勝ってほしいなあと思いながら、最後まで見たいと思っています。


他のスポーツでもそうですが、人間同士だからこそ生まれる駆け引きが大好きです。

表情や動きから瞬時に裏をかいたりかかれたり。

スポーツを見たいと思うのは、ごくまれに感覚(勘?)で確率論的(いわば合理的)に説明のつかないものすごいプレーが出ることを期待してなんだなあと思う今日この頃。

人間ってすごいんですね。


話はさておき。

筆者がA新聞にいたときのこと。

M新聞に通称「ウインブルドン」と影で呼ばれる記者がいました。

見た感じだいぶ僕より年上で、かなりいい線までいったテニス選手ということ以外は酔っても話さない。

かと言って面と向かって年齢を聞く自信もない(しばかれます)。

後輩に聞いても「知らない。命が惜しいから聞けない(笑)」という有様。

まあいいかと忘れつつあったこないだ、その記者が記事を書いていました。

「伊達さんと高校時代に試合をしたことがある」という類の記事。

冷や汗がたらーっ。

たしか伊達さんって、37歳だよなあ。

高校時代に対戦したということは・・・!


命が永らえてよかったと心底思った瞬間でした。