光市母子殺害事件 朝日記者「死刑のハードル下がった」に非難
 22日、光市母子殺害事件の被害者遺族、本村洋さん(32)の記者会見が行われた席上で、朝日新聞の記者が放った質問にネットで多数の非難が上がっている..........≪続きを読む≫


上記の話ですが、やはり「記者がおかしい」と感じました。


まず、本村さんに質問する内容ではないということ。

本村さんは決して、より多くの人を死刑にするためにここまで活動をされてきたわけではないと僕は思っています。

この記者は、これまでどういう活動をされてきたのかもわかっていないのでしょう。

どうしても聞きたいなら、これまでの死刑判決の基準について、法曹三者に聞くべきですね。


それから、「無礼承知であえてこの発言をした」と言われていることについて。

そんなことはないと思います。

通常、記者はどういう流れで記事を書くかを事前に考え、それに沿って質問をします。

この質問が記事に「使えない」とわかっていれば、そもそも聞くはずがありません。

確かにわざと怒らせて本音を引き出そうとする手もありますが、これまでずっと正直に話してこられた本村さんをあの場で怒らせる必要性はないでしょう。


うーん、質の低下を感じますね・・・。

生え抜きは他の新聞社の記者と比べ、理想主義に偏っていて、妙に信念を押し通そうとする世間知らずのインテリが多く、暴走しがちなのは確かですが・・・。

優秀な記者は他社から高給・好待遇を求めて勝手に集まってくるから、育たないのかもしれません。


プロ野球にたとえるなら「FA補強大好き巨人」といった感じでしょうか。

あんなに嫌いな巨人に体質が似てしまうなんて、皮肉なもんです・・・。