3月のダイヤ改正で環状線直通の快速が増えるそうです。

ようやく天王寺駅の連絡線が複線化されたのでしょう。

南田辺―杉本町まで高架化されたしね。

JR西日本もようやく阪和線対策に本腰を入れ始めたのかと思うと感慨ひとしおです。

大学時代、阪和線をはじめ片道2時間以上かけて京都まで通学した僕としてもうれしい限りです。

中学・高校時代は試合で長居競技場に行くことも多かったですから。


最近の思い出は、酔っ払って終電に乗ったのに爆睡したまま降りそこない、終点の和泉砂川で「お客さん!お客さん!」とたたき起こされたことでしょうか。「あれ?」「着いたか?」など寝ぼけつつ酔っ払っている最悪の状態。区間オーバーの定期を何回も自動改札に突っ込んで「俺の定期を拒否するとはええ度胸しとるなあ」(自宅の最寄り駅で降りたと誤解してのことです)などと一人現状を飲み込めず、駅前の見慣れぬ風景と冷たい空気に触れた瞬間、実家に電話したことを思い出します。(なんせタクシーもいないんですから)


それから、関空・紀州路快速の時間帯で変わる編成(和歌山行きと関西空港行きが5両、3両どちらになるかが変わってしまう)も4・4に統一されるそうですね。

途中の通り抜けができないので途中駅でスーツケースを抱えて必死に走って乗り換える人を何人か見ました。

「お乗り間違えのないように」って天王寺を出てからアナウンスしても意味ないやん!と何度つっこんだことか。

個人的にはあの京橋発という中途半端さ、京阪から京橋乗換えで確実に座れた僕は好きです。


僕が利用していた頃、関西圏のJRでも二番目の混雑率(快速:堺市→天王寺)を誇っているのに、ライバル!?の大和路線(いち早く快速用車両を導入し、環状線への乗り入れ運転をしていた)、学研都市線(東西線直通で乗り換えずに北新地へ出られた)に大きく水を開けられた感があり、「阪和線はいつまでたっても天王寺止まりか!?」となにより悔しかったものです。


かつては関空特快を作ったものの、そのあまりの速さに「特急より無料で乗れる快速のほうが速いとは何事か」とのクレームがついたためあっという間に廃止になったこともあったなあ。

ただ、昼間の異様なほど高いおばちゃんの551の豚まんの手土産率(車内に充満するうまそうな臭いがたまらんのです)、のような、独特の雰囲気は残ってほしいですね。