ちょこっとこわ~い話をつけたしましょうかね・・・
実はですね・・・^^;
あの話ですね・・・、おちがあったんですね・・・^^;
というのは、
お地蔵様の目を「赤く」ぬったのは村人というか子供たちだったのかもしれなかったのです。
親達があのおばあさんを軽んじていたために、自然そのようないびつな考えは往々にして子供たちに伝わってしまうものなんですね。
そうするとちょっとしたできごころでおばあさんをからかってやろうとその人たちはおもったのかもしれませんね。
でもそういったことはおばあさんはしらないわけですね。
ですから、おばあさんが警告を発しても村人は逃げもせず、むしろ陰でクスクスわらってさえいたのかもしれません。
で、その塗られたお地蔵様であることを知らないおばあさん、さぞかし腰を抜かしそうになったことでありましょう・・・
抜かしてしまったなら歩けませんから(笑)^^;
で、これはたいへんだと・・・
でも・・・
おばあさんの目にはそのお地蔵様・・・、
本当はどのように映ったのでありましょうか・・・??(恐怖)^^;
それって本当にただのお地蔵様??? ひーーーーーーーーーっ!!!
お・・・、おやすみなさい・・・^^;
うんにゃ、寝れないってか?^^;