明日歩く予定の須崎市へ向かう道は2つあります。

1つ目は外海沿いの横波スカイラインを通る道(横波合流地点まで14.5km)、2つ目は内海の浦ノ内を通る道(横波合流地点まで16.3km)です。

明日私はスカイラインを歩く予定でしたが、チェックイン時に三陽荘の方が

「歩くのなら浦ノ内を進めます。スカイラインコースはアップダウンの高低差がかなりあります。浦ノ内コースは多少距離が遠くなるけど平坦な道なので楽です。」

とおっしゃいました。

 

そう聞いてしまうと、修業の足りない私は少しでも負担の少ないコースを選択。

 

スカイラインコースであれば、36番青龍寺は通過時に参拝出来るのですが、浦ノ内コースは宇佐大橋まで打ち戻るため青龍寺へは経由出来ません。

宿から1.5km程なので急いで行くことにしました。

 

 

歩き始めて2~30分位でしょうか。直ぐに到着しました。

荷物は宿に置いてきたので楽なのですが足が痛い・・・

自分の体重+荷物15kgを背負って歩いているので、足にはかなり負担を掛けています。

 

 

36番 青龍寺(しょうりゅうじ)  本尊 波切不動明王

元横綱朝青龍のしこ名に由来するこのお寺は、弘法大師が長安で仏教を学んだ唐の寺院青龍寺への報恩のために建立されたお寺です。

 

 

本堂までは170段の急な階段を上ります。

朝青龍も明徳義塾高校在学中は、この階段で鍛錬したそうです。

 

 

1992年に建立された美しい三重塔

 

 

波切不動明王が安置されている本堂

 

 

大師堂へお参りします

 

 

時間は間もなく17時になります。 境内にも人気がなくなりました。

 

 

御朱印をいただき、そろそろ宿へ戻ります。

明日は23km先の須崎駅まで歩いて、JR土讃線で37番岩本寺のある窪川駅まで行って岩本寺の宿坊に泊まります。

明後日は大阪への帰りの都合上、遍路道を須崎方面へ打ち戻り逆走する予定です。