地震の後心配になって見に行っちゃいました。
うちのまちの名物(?)餃子像。
この像は駅の西口にいる(?)のですが、「大谷石」という大変やわらかい石(火には強いらしいのですが・・・)でできているため各所で同じ石でできた壁y建物が崩れていて心配だったので。
彼女は一度移転の時に落っこちてまっぷたつ(苦笑)になったという過去があるのですが、今回の地震では影響はなかったようです。よかった。
地震後の週明け。職場に二匹の犬ちゃん達のお預りを受け入れました。
福島から避難して来られたご一家で、元々は宇都宮出身だそうですが当面住む場所が決まっていないため、駅近くのビジネスホテル暮らしをされていたとのこと。
犬達は中に入れるわけにいかなかったので一晩は車の中に置いていたけれど、諸々心配なので移動する数日の間預り…特に夜のお泊まりをさせてもらえないでしょうか?とのことでした。
数日間のお預かりでしたが食欲も最初の一晩以降は普通に戻った様子でちゃんと持参のフードを完食。
うちの職場の犬とも馴染んで昼休みには3匹のために開放した診察室でうろうろ運動(?)して過ごしていました。
急に出立なさったので私は犬ちゃんたちとお別れはできませんでしたが無事に落ち着き先が決まったのだったらいいなと思います。
シュナちゃん、マリンちゃん。元気でね!
同じ日の朝一で
「気仙沼の両親と連絡がつかないのでいざという時は交通が回復次第向かいたいのでその際に犬を預かってもらえないでしょうか?」
と、馴染みの飼い主さんからもご相談を受けています。
白内障も出ているようなお年寄りのコだし、連れて歩くわけにもいかないしということで、こちらもその時にはお引き受けしますとお伝えしてあります。
こちらはその後どうなったのかな・・・
ご両親と連絡が無事とれていてだったらよいのですが・・・
避難の時にどうしても連れてこられなかったコたちの話を聞くと、
その決断をせずにはいられなかったご家族のお気持ちを思うと、
本当に苦渋の決断だったろうと、同じくペットと暮らす身としては切なくて遣り切れなくて胸が痛みます。
うちはとっても小さい、個人経営の動物病院で、正直キャパがあまりありません。
通常の診療や入院もあるので
どんどんこういったものを受け入れますよ!
と、おおっぴらには言えないのですが。
最終決定は院長達次第なので・・・下っ端の私には決定権限は無いんですが(すいません)
それでも頼ってきてくださった方々へ対しては可能なものは力になれたら・・・と思っております。