夏休みに吃音が始まった息子 | 広島市@ダウン症・発達障害・自閉症 親子で発達 発達支援コーチ・イノチグラス目育士のかおりん

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中級発達支援コーチ/心理セラピスト のかおりんです 

 

この夏休み中に、突然息子の吃音が始まりました。

 

ちなみに

 吃音症とは、言葉が円滑に話せない疾病、または障害である。「発語時に言葉が連続して発せられる」、「瞬間あるいは一時的に無音状態が続く」などの症状を示す
(Wikipedia より引用)

 

 

本当に突然アセアセ

 

 

「お、お、おか、おか、おかあさん!」

と今まですんなり言えていたことがいえない。

 

感情が高ぶってるときや言葉が増えてきて頭と口がついていってない時ににそうなっているのかとおもいきや、そんな感じでないときもなってるし。

 

 

どんどん酷くなり、次女も

 

「○○のことばがおかしいよ~」

 

と指摘するぐらいにゲッソリ

 

 

吃音は周囲が指摘したり、言いなおさせたりするとかえってよくないので、次女にも言わないよう注意し見守ってました。

 

 

↓吃音が始まる直前の寝違えて首が傾いている息子ニヒヒ

 

 

吃音がおさまらないまま、幼稚園2学期が始まりました。

 

そしてここぞとばかりに、息子に原始反射の統合じゃ~と発達支援遊びを集中的にしました笑

(毎日しろってね口笛

 

先生に、どもりがあるけど普段通り接してくださいとお願いして過ごしていると、2学期始まって1週間ほどで治まりましたびっくり

 

 

 

吃音の原因となるものははっきりわからないらしいのですが、やはり精神的なもの、ストレスも関わっていると思います。

 

じゃ~息子にとってストレスはなんだったのか・・・・

 

 

それは、支援センターかもゲッソリ

 

 

夏休み中支援センターにいかせていたんですけど、

「いや、いかん」

といってたんです。

 

でも私も仕事あるし、行く前は嫌といってても行くと楽しく過ごしてるし。。。

 

 

支援センターでは生活の身辺自立などできることも増え、本当に有難く通わせてもらっていたんですが、やはり幼稚園にはいって、幼稚園のお友達と遊ぶことが楽しかったのか・・・・

 

息子にとって幼稚園は本当に楽しくてしかたのないところ。

 

4月以降支援センターには土曜日にいっていたけど、毎日通っている子に比べたら、お友達関係も薄いし、毎回初めての感じになっていたのもストレスだったのかもしれませんね。

 

なにより、2月の節分で鬼がでてきたことを今だに怖がってますゲロー

 

 

そして、寝違えで首が傾いていたことで、通常より言葉を発することが難しかったのかも・・・・

 

そんないろんな事が重なって、吃音という症状がでたのかもしれません。

 

 

 

とりあえず治まって安心キラキラ
 

発達支援あそびも続けるか~笑

 

 

 

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