オハヨーさんさん
ちゃっちゃちゃーっす*\(^o^)/*
そ~いえば2015年ゎ
すんげー映画みたなぁぁあ
しかも、映画館でみる映画ゎ
やっぱサイコーーーぅ
良かった映画を書こ~っと
~ムービーシアター編2015~
印ゎとくに!オススメだぽ(*´︶`*)♡
☆アオハライド☞三木孝浩監督
☆バンクーバーの朝日☞石井裕也監督
ゴーンガール☞デヴィッド・フィンチャー監督
主役のふたりベン・アフレック、ロザムンド・パイクふたりの芝居がスゴかった。役落ちせずに精神的状態を保つのがハンパなくヤバかった!!とくにベン・アフレック旦那役は追い込まれていく様子がそのときの感情がひとつひとつ丁寧に演じられていた。そしてストーリーの予測ができない想像の掻き立て方がやっぱり洋画の醍醐味だなーって思った(^^)
あと1センチの恋☞クリスチャン・ディッター監督
さすがリリー・コリーンズ様様あんなに芝居をしているのに自然に見えてしまうのはなんでだろ?
☆マエストロ☞小林聖太郎監督
☆さよなら歌舞伎町☞廣木隆一監督
☆ストロボ・エッジ☞廣木隆一監督
くちびるに歌を☞三木孝浩監督
三木孝浩の絵はどの映画をみても天下一品!つくりものではなくホントにあるもの、景色のなかに役者を溶け込ますのがうますぎる。
ビリギャル☞土井裕泰監督
2015年見た中でいちばん心に響いた作品です!ネットにはいろんな意見があるけど、なつゎシンプルなことがストレートに伝わった!シンプルだけど大事なこと。日常で忘れそうなものを全部思い出させてくれた作品。今までみた有村架純さんの芝居の中でいちばん好き!この作品の良さを全部引き出したのは有村架純さんだと思う!ソッコーDVD買いました笑
☆脳内ポイズンベリー☞佐藤祐一監督
☆海街diary☞是枝裕和監督
☆イニシェーション・ラブ☞堤幸彦監督
ハッピーエンドが書けるまで☞ジョジュブーン監督
リリー・コリーンズさんはやっぱり神様でした笑
ひとつひとつの行動がすべて意味を持つ。計算しつくされた芝居。だけど自然にみえる。なんで!
アリスのままで☞リチャード・グラツァー監督
主演ジュリアン・ムーア、さすが。順風満帆から絶望へ落ちていく過程、死に向かっていく状態がほんと、細かい。そしていちばんびっくりしたのはこの映画の若手の存在感!主演に対するアクションがハンパなく良かった。ジュリアン・ムーアが引っ張ってた。その輝きにつられて輝いてた!
☆群青色のとおり道☞佐々部清監督
☆ピースオブケイク☞田口トモロヲ監督
☆ヒロイン失格☞英勉監督
草原の実験☞アレクサンドル・コット監督
場所も時間も特定されてない中、草原のなかに美術がひとつポツリあってセリフも一切ない。光と影と風景の絵だけで全部を表現してた。セリフが無くても人物の距離感と表情でストーリーがわかった。そしたて歴史の背景までも。最後には残酷さが鮮明に描かれていた。ジーマ役のエレーナ・アン何者?!澄んだ瞳の奥で何か訴える、カワイイし!何者?!笑
パパが遺した物語☞ガブリエレ・ムッチーノ監督
アマンダ・サイフィリッドはやっぱり素晴らしすぎる!!!ストーリーの波、主演中心にハッピーエンドに向かってるなぁって感じが全くしなかった。これでもかってくらいドン底に突き落とす。だからこそ共感したくなる。そのときのアマンダ・サイフィリッドの目!全部目の芝居!そしてラッセル・クロウは流石だなと思った。役落ち一切なし。
☆マイインターン☞ナンシー・マイヤーズ監督
☆エール!☞エリック・ラルディゴ監督
☆丑刻二参ル☞川松尚良監督
☆MOZU劇場版☞羽住英一郎監督
☆レインツリーの国☞三宅喜重監督
サヨナラの代わりに☞ジョージ・C・ウルフ監督
2015年洋画No.1☆。.:*・゜ストーリー、役者の芝居。ストーリーの運び、最後の衝撃。涙が止まらなかった。ヒラリー・スワンク、エミー・ロッサム2人の芝居に釘付け。2人の距離が縮まっていく魅力に引き込まれた。とくにエミー・ロッサムの不安や葛藤の表現の仕方尊敬!日本版のリメイクがあるならベック役は絶対にやりたい!
☆ギャラクシー街道☞三谷幸喜監督
☆母と暮らせば☞山田洋次監督
☆orange☞橋本光二郎監督
ってこんな感じ*\(^o^)/*
あとゎDVDでレンタルで見た作品も
あり過ぎて書ききれんから特に感銘を受けた
オススメのやつ書きま~す
~レンタル編2015~
最強のふたり☞エリック・トレダノ監督🇫🇷
主役のふたりオマール・シーとフランソワ・クリュゼがすごく良かった!オマール・シーのかけるアクションがていねいで2人の関係がつよく表現されてた。感情のラインと表現のラインがズレなく一致してた。
想いのこし☞平川雄一朗監督
それぞれのストーリーにも山があって全体にも山があって引き込まれて最後は泣いていた。広末涼子さんの芝居はとくに陰の芝居の目線の使い方。笑ってるのにあんなに切ない。
ひゃくはち☞森義隆監督
光と影がすべて意味を持っていてそれぞれにしかわからない苦しみや葛藤。そしてこの映画がいいと思ったのは影の部分の人たちにスポットライトを当ててたこと!
ステキな金縛り☞三谷幸喜監督
何度も見てる作品。当時スクリーンでもみた。脚本のおもしろさを役者が充分に引き出してる!そして西田敏行さん。温かさや人柄が出てる。作品に役だけぢゃなくその人の人柄を出せる表現者。いつになっても好きな役者さんのひとり。
アバウト・タイム☞リチャード・カーティス監督
人生において後悔をやり直したところで結局は自分自身が変わらないと意味がないというのは大好きなドラマ『プロポーズ大作戦』と似ていた。仮にひとつ過去を変えれたとしても今うまくいってることも変わってしまう。そう思うと全部がキセキなんだなーって考えた。ティム役のドナール・グリーソンは過去に戻るシュールさをかなりリアルに演じていた。
手紙☞生野慈朗監督
洋画のに似た感じ。ハッピーエンドには向かわない見ていてしんどい、辛い。それでも最後には少し温かさのある。人間の醜い部分、汚い部分に焦点をあててたからこそキレイに見えた。山田孝之さんの葛藤や絶望。天下一品。そして玉山鉄二さんの心境の変化の繊細さ。沢尻エリカさんのアクションをかける芝居。全部の関係性が完璧に見えた!演出、脚本、芝居パーフェクトだった気がする。自分の中で手本にしたい部分が多すぎた作品!
DVDゎもっともっと見てるんだけど
ぜーんぶかいてたら
指ちぎれそーだし
首痛くなるから
やめぴ笑
なんか、いちばーーーーーん
映画というものに多く触れた1年だった!
2015!!!
さらにさらに好きになった
あいらぶゆ~~~♡
そして今年ゎもっともっと!
見るぞ!
パクるぞ!
2016!!!
教科書だもの。ふふふ
そしてみなさんのオススメも
教えてーーー!映画。
脚本、芝居、監督
なんでも*\(^o^)/*
よろすぃ~く
今年ゎ映画についての更新も
できるだけ提出します。笑
単位くださいww