先日、こんな本を買いました。
（何回やっても、画像の向きが変えられない・・・
）
本屋さんでペラペラってめくってみたら、なんだか気になってしまいました。
「美しい日本語と正しい敬語が身につく本」
いやはや、自分の間違いだらけの敬語に、汗ばんできます。
正しいと思っていて、実は間違い。
いやん
５０になって、こんなことも知らなかった
って話の連発です。
そして、言葉の意味を間違えているっていうのもありました。
こうやって見ると、私って、使っている日本語の数が少ないな～って感じました。
こういう時は、こういう言葉を使うとセンスがいいのにっていうのもありました。
あ～、知らな過ぎる
ヤバいです。
ちゃんと何回も読まなきゃね。
それから、この本とは関係ないのですが、テレビで夜にやっている番組で
芸能人が字を書いて、その字を先生が点数をつけ、「美文字」「汚文字」に評価されます。
それを見ていると、きれいな字を書けないのは恥ずかしいな～と改めて思いました。
一字一字丁寧に書かなきゃダメだな～。
自分にしか読めない字を書いたり、自分でも、なんて書いたのだろう・・・なんて思うような字はダメですね。
いつもきれいに書くように心がけなきゃと反省。
そうそう、お友達の金子祐子先生は、いつ、どんな時も丁寧にきれいで読みやすい字を書いています。
見習わなきゃね