日本はドローンに関する法律やルールが厳しいと言われています。そこで、今回はアメリカのドローンのルールについてお話ししたいと思います。
まず、「法規制の対象になるドローンなのか?」「ならないドローンなのか?」の境界線からして日本とアメリカでは異なるのです。
対象になるかどうかの基準は、機体の重さによりますが、この点では同じです。但し、アメリカは250g以上、日本は100g以上の機体となっています。
基準となる機体の重さが150g違うのは、随分な差があるな…と思った人もいるでしょう。実は以前は200gというのが基準でしたが、DJIのミニシリーズが販売された事により、この基準が100gに変更されてしまったのです。DJIはバッテリー容量を少なくする事で、当時の日本の基準200gをクリアする199gの機体を発売したのですが、その性能が高すぎたため、日本では法規制の対象を100g以上とする事で、法規制対象のドローンの範囲を広げたという事になります。
また、日本の規制で代表的なのが、第三者や第三者が保有するモノの30m以内で飛行させてはいけないという法律です。この決まりは、実はアメリカでは存在しません。この法律、実は航空法では具体的な距離は書かれておらず、国交省が定める距離という事になっているので、具体的に30mという数字を示したのは国交省という事になります。
オーストラリアでも、30m以内という数字を示していますが、第三者のモノは含まれておらず、あくまでも人の近く30m内では飛ばしてはいけないというルールです。それであれば、人がいない時に離陸させれば良いので、飛行場所の幅も広がりそうな気がします。
ドローンに関しての法律やルールが、厳しい日本ですが、実は高度については、日本が一番基準が緩やかで150mとなっています。アメリカでは400フィート(約122m)になっており、フィジーにおいては200フィート(約61m)になっているのです。
2025年12月、ドローンの法律やルールに大きな動きがあると言われており、様々な憶測が飛び交っていますが、これから日本のドローン事情がどのような方向に行くのか。。。今後の動向が気になるところです。
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ドローンサークル FLYING DREAMS
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