ここまでやるか,大学の「保護者向け対応」 | 次世代を担う子供たちの現在そして未来

ここまでやるか,大学の「保護者向け対応」

今朝起きてグダグダしていたら,テーブルの上に1冊の雑誌が置かれていた。


 手にとってみると,


 次男が入学した大学から送られてきた保護者向け会報


だった。



 入学式の様子のリポートと,新入生(と家族)へのインタビュー


がトップ記事。おお,早いなぁと思いながら次のページへ進むと,なんと



 就職特集


 がガッツリと。それも「公務員という選択肢」というタイトルで。


 

大学では,国家公務員総合職(旧Ⅰ種)を目指す学生を応援しています



という見出しに始まり,実績やらフォロー体制やらが細かく紹介されている。



 よく読むと,どうやら総合職試験最終合格者には,給付型の奨学金が大学から支給されるとやらでビックリすることしきり。合格体験談も載せてあって,まあ手厚いサービスだと感心・・・。




 まぁ,入学式の直後に保護者会を開くほどの大学だから,このくらいの情報は当然のように求められているのかな・・・,なんて思いながら読み進めた。



 どうやらキャンパス単位ではあるが「父母交流会&見学会」なんてものも開催されていて,レポートを読むと,


 大学生活における父母としての学生に対する対処のしかた

 学業成績と進級

 就職・進学に向けての準備と就職先

 

なんてお題について,情報交換が活発に行われるようだ。


 

 本人ではなく,保護者にここまで気遣いする必要があるとは。これがイマどきの大学のスタンダードなのか,それともこの大学が手厚いだけなのか,これからしばらく注視していこうと思っている。


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