職業病 | 次世代を担う子供たちの現在そして未来

職業病

自分でも「いやな性格だなぁ」と思うのだけど、仕事と密接に関係があるので備忘録として書き残しておきます。

今日は朝から用事があり、久々に「某ファーストフード店」で時間を調整した。
この街は東京でも有数の「おしゃれスポット」の1つで、この店はおそらく大繁盛店なんだろう。

ところが…

(1)朝だというのに客席がうす暗い
(2)座席のロングシートはボロボロで、ガムテープで修繕してある始末
(3)店内掲示用の木製掲示板もボロボロで、白の塗装がはげかけている

うーん、これでは商品の品質以前の問題だ。
ちょっとお金をかけられる層なら2度といかないだろう。だって綺麗じゃないもの。

このチェーン店は、うちの子が幼稚園の頃には「ここでお誕生会をやるのがトレンド」だったものだ。それが今では。

はやらないラーメン屋でもやらないような修繕シートで、どこのお母さんがお誕生会をやるもんかね。

品質とか価格とか、の以前に「客が見放す大問題」に気づいていないのだろう。
これじゃあ売り上げも落ちるはずだ。


これは塾予備校にもあてはまる。何教室も展開している大手塾だと「どの校舎でも均質なサービスを展開する」必要があるから、その管理方法はファーストフードやコンビニ業界、あるいはホテル業界に近い。

マニュアルを遵守することも大切だけど、自身の目でサービスの質をチェックできない従業員ばかりになると、あっという間に業績は落ちる。
内装などは無駄に豪華で中身はボロボロ、という塾予備校もあるけれど、その逆もダメなんだよね。

ちなみに、自分が学校や塾予備校を見学する機会がある時に必ずチェックするのは

トイレ
黒板消し イレーサー

かな。トイレはともかく黒板消しは意外に思われるかもしれない。
ここがボロボロでも平気なところは、日々の授業を軽視しているに等しいと自分では判断している。