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我々の仕事とは

Jrテニス大会参加保護者、半数が年間40万円以上を子どものスポーツ学習に


 ジュニアテニス大会を主催するファイブフォーは、「子どものスポーツ学習に関する意識調査」の結果を発表..........≪続きを読む≫






子どものスポーツ学習にかける費用は「50万円-80万円」がもっとも多く21%となり、大会に参加するレベルになると月に3、4万以上かけている保護者が約半数となっていることが明らかになった。 




 首都圏の大手塾に通って難関中学・難関高校受験に向けて準備したとすれば,受験学年で同額くらい(非受験学年であればもっと安く抑えられるかな)。中学受験の場合,苦手教科を中心に単科受講(家庭教師・単科塾など)で補強するケースも少なくないので,ご家庭によってはもう少し高くつくことも。


 大学受験の予備校に「受験教科フルセット受講」で通えば,受験学年では年間50万円だと到底まかなえない。




 いやいやいや,高いし重いね。




 それでも,これだけの金額を子どもにかける人はたくさんいらっしゃる。本格的にテニススクールに通わせることと,バリバリ進学塾に通わせることは「保護者が子どもの未来に夢を見て,将来の成功に投資する」という点では同じ。投資額に比例して結果がよくなるとは限らないし,結果が「高い買い物」に終わってしまうこともある。それでもなお保護者がこれだけの投資をするのは,それだけ自分の子どもに期待をかけている証拠でもある(金額をかけているから熱心,お金をかけていないから無関心ということではない。念のため)。




 我々の仕事は,その期待にとにかく応えること。テニスのインストラクターも塾講師もその点では変わらない。その期待に応えられない団体,期待に応えようとしない団体は,もちろん自動的に市場から消えていく。




 長々と何が言いたいって?




(1)無料塾とか映像授業とか最近世間を賑わせることが多くなってきたけれど,その使い勝手だけに注目するのではなく「関わっている者がどれだけの覚悟を背負っているか」もよーく確認してね。




(2)「志高く責任感を持って生徒と関わる」ものが見られなかった塾予備校がかつて存在したのと同様のことが起こり得るので,長いつきあいになればなるほど利用者の目が試されますよ。




ってこと。どことは言わないけれど「軽く始めて軽く終わる」ノリの新規ビジネスも増えているみたいだし。




 教育産業に新形態が登場したり,新規参入する異業種があったり,学生が志高くビジネスを立ち上げたり,というのは個人的に賛成・・・・,でも




サービス利用者の「切実な期待」を軽く見ず,真摯に応えよう




という姿勢が伝わってこないものがチラホラあるのが気になっているのです。