衝撃の正答率! | 次世代を担う子供たちの現在そして未来

衝撃の正答率!

 エデュケーショナルネットワークさんが発行している「ENジャーナル」誌の分析記事より。


2011年度公立入試 計算問題の正答率


青森県 大問1(3) x^2+4x-1=0  47.8%


高知県 大問2(2) x^2+2x-4=0  23.6%


※「二次方程式の解の公式」が,移行措置で高校から中学に戻っているため出題された。



 「書類上は中学範囲に戻った」単なる計算問題の正答率がこれでは,他の単元でも同様の事態が起こっていることは想像に難くない。


 入学後「これは中学でやったよね。じゃあ簡単でいいね」と言われてしまう場面が,しょっちゅうあるわけで。



 この受験生たちが現高2。現高1も含めて,高校側がこの状況を想定してカリキュラムを作成しているとは思えないよね・・・。頑張れ高校生。