2010センター試験数学:中学生で解ける問題はコレ | 次世代を担う子供たちの現在そして未来

2010センター試験数学:中学生で解ける問題はコレ

 今年の数1(機種依存文字のため数字表記)・Aの問題では,中学生(中3)で解けるものが多かったです。



第1問[1] そのままやらせて大丈夫。「たすきがけの因数分解なんて・・・」という生徒がいるかもしれないが,二次方程式の解が「整数と分数」であることはマーク欄からわかるので,因数分解したあとの形が(x-▽)(6x-△)の形になることは理解できなければダメ。


第3問 三角比がからむ部分だけ省略すれば,すべて中3でも解答可能。(3)では,△CTBが二等辺三角形であることを利用して,TからBCに下ろした垂線の足をUとでもおき,△CTU∽△CSHに気づけば,TがCS上にくることは理解できるはず(ある程度正確に図を描けば,TがCS上にくることはイメージできるので「どうしてなのかな」と考えさせるべき)。


第4問 期待値だけ省略すれば,すべて中3でも解答可能。