入学式式辞より
8日の入学式で,生徒に対してこんな話をされていました。
最近自分の記憶力に自信を持てないので,忘れないうちに残しておこうかと。
この3年間は,自分で「自らを育てること」を意識してほしい。
自分自身を客観視して,「自分という植物を育てる」意識をもってほしい。
無為無策に1日を過ごすということは,「自分に水を与えなかった」ことに等しい。
何日も水をあげなければ当然枯れてしまうし,逆に水をあげすぎても枯れてしまう。小学生のときにアサガオを育てたように,「自分という植物」をケアすること。
どんな花が咲くかは誰にもわからないが,1人1人が花を咲かせてくれることを期待している。
自分が15歳のときには,自分自身にこんな意識はなかったし,こんな事を言ってくれる人もいなかった。