「こんな塾講師の方、他にいるんですかね」と聞かれた日
今週も鹿児島で仕事をして、水曜の夜自宅へ戻りました。
今週火曜には「塾対象の学校説明会 」があり、月曜はその打ち合わせ。
先生方に「こういう話をしてください、こういう情報は出してください」という指示をする。10分程度しか持ち時間がない先生に対して、指示出し・確認をした時間は1時間。
実績を持たない学校が塾に信用してもらおうと思ったら、生半可な覚悟ではダメなのです。
当然ながら、私も本職は塾講師。
その塾講師が「塾対象の学校説明会」で、学校側のスタッフとして塾の先生方に話をする・・・。
よく考えると変な話だ。
「こんな塾講師の方、他にいるんですかね」と出席者に聞かれてしまった。機会があれば改めて書くが、褒め言葉にも軽蔑にも聞こえる微妙な質問だ。
とにかく、「知っているよ」という方、是非コメントを残してください(笑)。
私がこの世界に入った頃は、まだ「偏差値追放運動」の前、もしくはちょうどその時期だったので、「塾対象の学校説明会」なるものを開く学校すらなかった(ような気がする)。
中学も高校も、当時は「へっ、所詮塾じゃねえか」くらいの感じで我々を相手にしていなかった。(今でも年配の先生の中には、あからさまにこういう態度を取る人もいるらしいが)
それから10数年、学校は塾を無視できなくなり、連携を取るようになり、そしてついに現場にも塾講師が登場するようになった。
そして「学校の顔」として、塾の先生方や保護者に話をするようにまで・・・。
少しは「塾講師の社会的地位」は向上したのだろうか(笑)。
今は新卒で「塾に就職」する学生もたくさんいる時代だから・・・。「塾講師=世の中に疲れ果てた、早起きのできない人」という時代ではなくなっているようで。
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