「あぁ忙しい」という前に | 次世代を担う子供たちの現在そして未来

「あぁ忙しい」という前に

昨日は「NHKスペシャル」を見た。第2部の討論はともかくとして第1部・・・。

学校の先生は本当に忙しいね。


勤務時間だけを比べたら一般企業でバリバリ働いている人より短いかもしれないが、とにかく雑用が多い。外に食事に行くこともできないわけで・・・。あれじゃあストレスがたまって病気になったり、変な道に走る人が出てくるのも無理はない。


見ていて感じたことは「学校の仕事は効率的ではないな」ということ。


郡山の国語の先生が、家庭訪問から戻った21時過ぎに翌日の授業準備でプリントを作っている。タイトルを見ると「走れメロス」。本当にこの時間から「1から自分で作り始める」の・・・???。


先輩にもらったら・・・。せめて見本としてもらって、自分で加工するとか・・・。


「それができれば苦労しない」という声が聞こえてきそうだが、学校に限らず連携の悪い組織は機能しない。科目の情報さえ共有できないのに、どうやって生徒情報を共有できるのだか。


管理する側は、新しい仕事、新しい業務を与えるのであれば、その一方で「負担を減らす」措置も取ってあげなきゃ。


でも申し訳ないが、現場の先生方に「かわいそうだね」なんて声をかける気は全く無い。


いい大人なんだから「環境は自分たちの力で改善」しなよ。「改善してもらうのを待ってる」だけではダメ。大変だ大変だって騒ぐだけでは何も変わらないから。まず自分たちで出来る工夫はやっていかないとね。そういうコンサルタントを外部から呼ぶだけでも、かなり改善できると思う。


まずムダを省こう。授業内容や授業時間の使い方もね。


  

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