
外では子供が家庭用プールで、無邪気にハシャグ声が聞こえる。この子たちがいつまでも平和で暮らせる世であってほしい。
6月21日、米国の空軍基地から数機で発進したB2ステルス爆撃機が、イランのフォルドウ核施設をバンカーバスター(地中貫通爆弾)を何発か投下した。B2爆撃機も1978年の昔から作られたようだが、真っ黒な機体に恐怖を感じる。
米国の空軍基地をたって他国(イラン)に爆弾を投下するとは不埒な国だ。Deal(取引)は始まっていた。
私が姉のお陰で銀座で商売を始めたのが、1980の頃だ。
1980年テネシー州ナッシュビルのCountry musicの本場米国に来ようとは思ってもいなかった。
米国で買ったお土産にMade in chainaと書かれていた。わだわだ米国で買わなくても良かったが、残念に感じた。
1955年~1975年の間ベトナム戦争が行われた。社会主義の北ベトナムと資本主義の南ベトナム南北の戦争だ。米国もケネディ・ジョンソン・ニクソン大統領とかわり、結局、ニクソンの時に米国はベトナムから撤退し戦争に負けた。
ジャングルのゲリラ戦で負けた。ゲリラ戦は旧日本軍の教えたようだ。
アメリカは当時、ドミノ倒しのように社会主義の国が増えることを恐れた。
米国は世界戦略の一環と自由主義、資本主義を考えていた。
日本の学者の中野剛志さんの影響だろうかハット驚いた。
1980年に米国に行って幾度と米国を見てこられた。イケイケどんどン米国の景気もよく、イベント会場も全米からバスで多数来られていた。
表❶、を見れば1980~からみると米国の生産性は伸びているがそこで働く人の賃金は40年伸びていない。むしろ、時には、落ち込んでいる箇所もある。
日本も景気が善い時は労働組合も賃上げ要求で頑張っていたが、輸出主導でなると消費税も
1989 (平成元) 年 4 月で、当初は 3% でした。 その後、1997 (平成 9) 年 4 月に 5%、2014 (平成 26) 年 4 月には 8% まで引き上げられ、2019 (令和元) 年 10 月からは消費税率が 10% になりました。
国民は低賃金で消費税も上がり物価も高騰し日本は輸出に専念した。
賃金を抑えることで輸出が伸びて会社は内部留保もできた。
米国に次ぐ中国も資本主義の仲間にいれ中国の安い人件費で安い商品を輸入した。
ドンドン安い商品を米国は世界から借金しても輸入を拡大した。
自由経済、グローバル経済の落とし穴なのだろう。自国の生産性もなくなり、すべて泡(バブル)と化した。
軍事力に関しては核も多く保有している世界最大の力を持っている。
しかし、米国は米国を中心にした世界的規模での経 常収支不均衡、世界的な貿易の不均衡、世界的な資本の流れの不均衡、世界的な貯蓄投資バランスの不均衡問題の グローバル・インバランスを抱えている。この不均衡のままでは米国は持たないだろう。
そこで登場したのがトランプ大統領だ。二度も登場している米国国民の真意だろう。
誰もが大統領の真意が読めなく、とまぞっている。貿易収支赤字は同盟国や中国の責任と米国は膨大な赤字を責任を回避しようとしている。トランプ大統領はDeal(取引)のプロだ。あと4年ももたないだろうが、次の4年もやる気でいるかも。
インドのモディ首相は戦争している場合ではないと言われていたが、戦争の火玉は世界各地にあり、戦争を終わらせることもできない。
人の「死」への思考が麻痺してるのか。子供らのハシャグ声を聞きながら、今夜もぐっすり寝られそうだ。