
史上最低の学力で小・中・高と安泰に暮らして来た。ところが、高校時代の時、校長に頼まれトイレの裏の草取りを言われた。肉体労働には自信があったので短時間で事を済ませて帰った。後日、校長先生から「合掌」と書いた手紙をいただいた。
この合掌の意味が理解できなく、秀才の兄に尋ねた。手と手を合わせた形が飛騨高山の合掌づくりに似ていることから合掌という。仏教用語のようだ。
校長のお手紙で学ぶことの大切さを知った。
両親から一度も勉強しろと言われたことがなかった。両親も諦めていたのだろう。高校も1+1=2と解ければ入学できた。やった!
早速、馬小屋が空いていたので改良して自室を造った。
今更、日本の首都は何処と聞くわけもいかなく、すべての教科の入門書から買ってもらい、ひたすら、わら半紙に書いて初歩から覚えた。(わらばんし=わらから作った安価な用紙)
大学を目出す友人がいたので、あいつが寝るまで灯は消さなかった。良きライバルだった。あいつは現役で合格した。
東京に来た。お茶の水は修学旅行で来た憧れの地だ。間に合う筈もなく、すべての大学と意見が合わず田舎に帰ってふてくされて寝ていた。
捨てる神が居れば、拾う神がいる。すべり止めに受けた学校の合格通知をおふくろに見せられ気を取り戻して東京にむかった。
大阪梅田駅の夜空に響き渡る汽笛の音に都会の一歩を感じた。
都会は、あまりの人混みでお祭りだと勘違いしたこともあった。軽快なチンドン屋の後をついて行って迷子になった。 人生エロエロと大都会東京に学んだ。
私は1951年生まれの戦後の人間です。悪いけどまだピンピンです。
青年期、仕事でアメリカ本土に来た。英会話はジェスチャーで何とか通じた。Wheres bathroom
浴室が同じ部屋の中に便器があったのには驚いた。日本ではエレベータガールがいて真っ白な手袋を指して各階を案内していた。
ガソリンスタントはお金を入れてセルフスタンドだ。怖かったな、40年前だろう。今じゃ女性も気軽にガソリンを入れている。
アメリカにはカラーテレビ、冷蔵庫、洗濯機、車、とみんな揃っていた。私のネズミの寝床とちがって、アメリカの家は広かった
新聞もねえ、ラジオもねえ、家にくるのは回覧板と日本の誰かが歌っていた。
敗戦国日本は飛行機も船も造る技術はあるがアメリカに作らしてもらえなかった。
ものづくり日本は先進国に追いつき追い越せと発展した。職人を尊び熟練工を育てた。
釘一本もつかわなく五重の塔の宮大工職人。
新幹線も開通して、東京オリンピックには日本も急速に発展した。
一時はアメリカを買えるような経済発展をした。不動産も日々値上がりして人々は買いあさった。バブルがはじけ行方不明者もあらわれた。会社には労働組合も無くなり、社員は低賃金のまま、会社はひたすら内部留保に努めた。
失われた30年と揶揄されて、日本はA国の傘に入って過ごして来た。
今、世界を敵にまわしている79歳のA国の爺さんのおかげで日本の未来を考えさせられるきっかけとなった。独立国家だろうがいつもA国のご機嫌をうかがっていた。
独り立ちする自信がないのだろう。大統領が変われば、お殿様にご機嫌伺いにA国に詣でた。
A国は世界戦略の一環として長―く、日本に軍事基地を置いた。
空域もA国の許可を得て、細々使っていた。
今回の関税問題にしても特使が8回もA国本土に行って納める関税を決めた。本来なら払わなくてもいいのだが、A国ファーストの掛け声で本来の強いA国を再びと実行している。
大国R国も弱くなった。C国も景気が良くないようだ。
仕方ない、A国の属国は従がわなければなんねえ。
石破総理も参院選挙で大敗した。A国市場の一辺倒から分散することなく、福島の水産物も同じことで経営者の怠慢と思うし政治体制の違うことを忘れている。困れば国頼みだ。
A国もかつての経済力も無くなりC国の台頭に力の分散を余儀なくされた。
自由、民主主義の日本の隣国には体制の違う国がいる。話してわかる国とは違う。軍事力も増強してT国を併合し、沖縄、九州とかんがえている。C国の人口も14億人いるとしても地下資源は生命線だ。
尖閣諸島の地下に石油が埋蔵されていることがわかると尖閣諸島は自国と主張している。(華夷思想を持ち出してくる)
日本もT国、P国を通る日本の石油タンカーも通る、物資の生命ルートだ。
一般のA国人は日本がどこにあるのか、私などはC国人と間違えられた。
車は右ハンドル、左通行そんなことは日本の法律の変更で変えられる。日本の事情はA国爺さんも知ろうとしない。
欧州のベンツやポルシェは日本の事情を調査して車は売れている。
A国人にとって、アジアは遠い東方見聞録に書いてあった国なんだろう。米が不足してたら買えばいいじゃないか。日本の米の歩みなど知る輿地もなかろう。
戦後百年、日本は平和ボケと揶揄されても仕方がない。
実際、戦争で一人の死者を出した場合。国民の大反対が起きそうだ。
一方、100人死者を出して平気な国と「死」への思想がまったく違う。
人海戦術は隣国の戦術ようだ。
C国の人口が14億人といわれているが、資源の確保が生命線だ。だから人の物は自分の物という思想がうまれる。(華夷思想なのだろうか)
C国には孔子といわれる思想の大人物がいた。儒教の教えは国民に浸透していないのか。
北の大国も世界の目先を変えて南下政策で極東に来たら北海道は戦場となる。
♪海は広いな大きいな行ってみたいな、よその国。♪
画用紙にヨットを浮かべ地平線のかなたの国に行く夢を描いた。
よその国はA国だった。エレキギターの音に、A国に夢を描いた。
ヤ~A国は広い国だ。最初にA国の地に足を踏み入れた時に感じた。
1951年の世界の人口は、25億人だったのに、世界の人口は、1分に156人、1日で22万人、1年で8千万人、増えているそうだが。
世界中で、1年に6千万人が亡くなり、1億4千万人が産まれている。
現在の世界の人口は約81億になっている。
海のプランクトンは冷たい海水に移動している。北極海も氷が溶けだし、表土と森が失われ、農地が水と食料も、病院や学校も従事する人も人手不足だ。来年は、熱中症で外にでられるだろうか。
世界中がファーストをいいだしたら弱肉強食だ。負けじと日本ファーストも唱えている。A国の爺さんも関税を持ち出して騒いでいるようだが、ご自身の問題があるようだ。
アルフレッド・ノーベルは、スウェーデンの科学者・発明家・実業家です。父はロシアで機雷をつくっていた。ノーベルはダイナマイトを発明して巨万の富を得て、毎年、人類の為に尽力した人にノーベル賞と賞金を贈っている。
ダイナマイトはニトログリセリンを原材料で心臓病に方が携帯していると聞いている。
もともと人間は、トンネル工事など手作業で掘っていたがダイナマイトの発明で作業が格段とはかどった。 破壊力の大きな兵器に転用されるとしても、戦争の抑止力に繋がると考えていましたが、大量殺戮に使われるようになり、かえって戦争を激化させる結果となってしまった。
ノーベル賞受賞者のアインシュタインも核の発明で世界を震撼させてた。
世界はフェイクの世でなりたっている。フェイクは人が気づかない内に人々が生んでいる。こんな筈ではなかったといつ気づくのかなあ。
政治家に政治を考えさせる時間の余裕がほしい。票集めの活動ばかりの専念では立派な政治は出来ない。
A国の爺さんの尊敬される威厳がほしいものだ。