カリグラフィー作品は書道作品と同じく 「字」 そのものが大切であることはもちろんですが、
どのような紙に描くのか、もっと言えばどのような背景にするのか、
文字組みのレイアウトと相まって構成をどうするのか、
額縁と額装をどうするのか、まで全体を考えて
伝えたい文・文字を表現することです。
なんて大きく言いましたが、今回はカリグラフィー作品の字ではなく、
その背景で使える簡単な色のテクニックをいくつか習いましたので書き出してみました。
色々なカリグラフィーや美術の本で紹介されています。
こちら、クリスマスカードにする木を描いてみました。
何よりも、色を塗る縁をくっきりさせるために、
まずマスキングテープで輪郭を張り巡らせると、はみ出しを防げます。
縞や格子模様を作るための色抜きもできます。
水彩のガッシュ絵具と筆を使ってぼかしたり、重ねたり。

水の溶き具合で濃淡が簡単に調節できます。
乾かぬうちに重ねればにじんでいきますし、
逆に十分に乾いてから重ねれば透けたりにじんだりを防ぎます。

多めに垂らしてストローで吹けばシミの広がりのようになります。
(前掲作品Atrocityでやりました。)
こちらはぼかしテク。
一度塗った上にさらに水を垂らしたり、霧吹きをかけたり、
スポンジや布でポンポン拭き取ります。

これは切り張り工作・コラージュです。
まずは紙に色を適当に塗り広げ、十分に乾いたら好きな形に切り出して
別の紙にレイアウトします。

青い紙にホワイトインク、灰色の紙に100均の銀ラメチューブ。
紙との色の組み合わせ、塗り方、切り出す形、レイアウトで無限の背景が作れます。
次はちょっとした台所用品で面白い効果が出るカラーテクニック二つ。

これ、色塗って乾かぬうちに塩をパラパラかけただけです!
結晶が良い感じです。乾いたら塩をはらいます。
これは何をしたとおもいます?

こちらは色塗って乾かぬうちに、
ク●ラップなどのラップをしわしわに乗せておいて、乾かしただけ!です。
簡単でかっこいい☆彡
最後に専用の白抜きインクでマスキングしたもの。
マスキング液を使ってインクのように筆やペンで描き、
乾いた上から色を好きに塗り、これも十分に乾かした後、
専属のゴムで消しゴムのようにこすってマスケットをはがして白抜きしたものです。

MITSUWA MASKET(ミツワマスケット)FUJIOKA KOGYO Co.Ltd.を使用。
他にスパッタリング、箔(金箔が代表かな)、スクラッチなど
本当に沢山の手段がありますね。
描きたい文章があると、イメージをふくらませ、
似合う字体を選んで練習して、試し書きしながら構成を決めていく中で、
背景のどんな紙を使い、どんな色がほしいか考えます。
はっきりイメージが湧く時はよいのですが、迷いだすと長いです。
どのような紙に描くのか、もっと言えばどのような背景にするのか、
文字組みのレイアウトと相まって構成をどうするのか、
額縁と額装をどうするのか、まで全体を考えて
伝えたい文・文字を表現することです。
なんて大きく言いましたが、今回はカリグラフィー作品の字ではなく、
その背景で使える簡単な色のテクニックをいくつか習いましたので書き出してみました。
色々なカリグラフィーや美術の本で紹介されています。
こちら、クリスマスカードにする木を描いてみました。
何よりも、色を塗る縁をくっきりさせるために、
まずマスキングテープで輪郭を張り巡らせると、はみ出しを防げます。
縞や格子模様を作るための色抜きもできます。
水彩のガッシュ絵具と筆を使ってぼかしたり、重ねたり。

水の溶き具合で濃淡が簡単に調節できます。
乾かぬうちに重ねればにじんでいきますし、
逆に十分に乾いてから重ねれば透けたりにじんだりを防ぎます。

多めに垂らしてストローで吹けばシミの広がりのようになります。
(前掲作品Atrocityでやりました。)
こちらはぼかしテク。
一度塗った上にさらに水を垂らしたり、霧吹きをかけたり、
スポンジや布でポンポン拭き取ります。

これは切り張り工作・コラージュです。
まずは紙に色を適当に塗り広げ、十分に乾いたら好きな形に切り出して
別の紙にレイアウトします。

青い紙にホワイトインク、灰色の紙に100均の銀ラメチューブ。
紙との色の組み合わせ、塗り方、切り出す形、レイアウトで無限の背景が作れます。
次はちょっとした台所用品で面白い効果が出るカラーテクニック二つ。

これ、色塗って乾かぬうちに塩をパラパラかけただけです!
結晶が良い感じです。乾いたら塩をはらいます。
これは何をしたとおもいます?

こちらは色塗って乾かぬうちに、
ク●ラップなどのラップをしわしわに乗せておいて、乾かしただけ!です。
簡単でかっこいい☆彡
最後に専用の白抜きインクでマスキングしたもの。
マスキング液を使ってインクのように筆やペンで描き、
乾いた上から色を好きに塗り、これも十分に乾かした後、
専属のゴムで消しゴムのようにこすってマスケットをはがして白抜きしたものです。

MITSUWA MASKET(ミツワマスケット)FUJIOKA KOGYO Co.Ltd.を使用。
他にスパッタリング、箔(金箔が代表かな)、スクラッチなど
本当に沢山の手段がありますね。
描きたい文章があると、イメージをふくらませ、
似合う字体を選んで練習して、試し書きしながら構成を決めていく中で、
背景のどんな紙を使い、どんな色がほしいか考えます。
はっきりイメージが湧く時はよいのですが、迷いだすと長いです。






相変わらずの人出。

























まだまだたくさんありますが、一つ一つ喜んでいたら疲れてしまったのでご紹介終了



が目に飛び込んできました。(オレンジの丸のところ)
























