台風が一過しました。
日曜の夜に通り過ぎたため、好天の中川崎fdaに行くことが出来ました。
もし台風のスピードが遅ければ雨嵐の中川崎へ行かなくては:ならなかったわけですから、今日の天気が良かったことに感謝ですね
いぇーいヾ(゚∀゚ゞ)


さてその台風に関係するニュースです

台風すごくて避難勧告がありましたよね
実際避難勧告が出されてもまたかよ…どうせ…とか思ってないですか?

そういう「気持ち」があたえた出来事の話です。

避難勧告をしたにも関わらず実際に避難行動をとった人は少なかった
四日市31万人        →470人
鈴鹿20万人市内全域に避難勧告→275人
徳島県鳴門市6万人      →81人
高知県22万人に避難勧告   →1600人
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140811-00000029-mai-soci

これが大きなものだったとき、犠牲はどれほどになるかと言う事を意識してほしいです。
被害がなかったことよりもそれが大事だと思います。


理由の一つに「避難勧告が遅く、避難勧告の連絡があった時には土砂降りだった
これが市町村のデータからの判断と勧告のスピードが遅かったことが分かる。
このあたりについては自治体の研究努力、気象庁との協力体制が問われる。

もう一つ「避難勧告の連絡はあったが避難しなかった
こちらが問題となりかねないですね。
この特別警報の基準は今年の4月に発表された。
http://www.bousai.go.jp/oukyu/hinankankoku/guideline/pdf/140407_honbun.pdf
内閣のガイドラインです

気象庁が特別警報を発表し、それに従って自治体の判断で避難勧告を行うという順番がある。(特別警報の基準は雨の時数十年に一度の大雨、台風。他にも地震津波火山にも当てはまる)


これが出来たきっかけの一つとして、東日本大震災の津波に対する勧告の遅れ(津波の情報を知るのが30分遅かった)があり、国はどうにかしようとして避難勧告の基準を作って二度と津波に対する対応の遅れがないようにするという意味合いも込められてると思います。

そうした意味が込められてることを知ったうえで避難勧告を聞いたらまた違うんじゃないのでしょうか。

避難勧告の情報を受けた時すぐに避難することが出来る意識をみんなが持つ。これは意外と難しいのですね。
実際に避難したのに、あまり大きな損害はなかったくせに避難する羽目になったと公務員や自治体の人に怒るより、無事に済んで良かったと思える余裕さを持ってほしいと思います。
またニュースを見たとき「大きな損害を与えてないものから避難した」と心の中でも思わないようにしてほしいと思います。

私も東日本大震災の直後は避難勧告があったらすぐに出れるようリュックなど意識していたのですが3年たつと気持ちも薄れてきます。装備もおそらくボロ出てます…


今回の避難勧告の話でこうしたことに意識を少なからず持ってくれると私はうれしいです!




                                   S.J.