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MTF夏美のブログ

トランスジェンダーで産まれ、自認する性に近づけようと生活して居る記録です。

1学期は、ほとんど変化無く学校生活を送ってました。部活以外は。

自分の認識では、異性になる男性と狭い空間で着替えが耐えきれなくなり始めてました。

キッカケは体育の授業前ある日突然目の前に居る人が異性って認識になって、その日はまた元に戻る日が来ると思ってました。ですが、いくら日付けが過ぎても全く。戻るどころか異性の認識がだんだんと強くなってました。

そんな時に全校生徒が集まる事があり、終わってから校長先生がスクールカウンセラーの方を紹介する時間があり翌月から来てもらう事になったと聞きました。その言葉を聴いて、もしかしたらいつかお世話なりそう!って思いました。

部活では私のタイプの体型をした先輩が居たので、とても嬉しかったです。でも、片想いしている彼にはもちろん敵わず目の保養だったと思います。

梅雨入り前の体育の授業終わりに同級生の男子がこう言って来ました。「〇〇ってさ入部届け提出した?」って突然。 ものすごく焦りました。本当は提出いぜんに、いつでも辞めれる様捨ててました。返事を適当に思いつきで誤魔化しその場は何とか乗り越えました。でも小さな学校なので、わずかにその話題は残ってしまい一部の生徒は時々確認をしにきてました。 ただ収まるのを待つしかできませんでした。

それでも、着替えだけ耐えれば上手くコミュニケーションが出来ていたので我慢しました。

すると担任の先生が、修学旅行を夏休み中にスケジュール組んでる。と授業内で皆んなに伝えました。それを聞いて嬉しさより困惑が強かったです。また、お風呂の事や着替え等々が一番に浮かんだからです。自分だけ参加しない意思を後で担任の先生に伝えるつもりでした。そうすると理由は適当に話さないとって思ったり、同級生に何て話そうか?ってなったりで参加しないにしても最悪でした。かなり悩み、とりあいず旅の予定をもう少し詳しく聞いて決める事にしました。 そして説明を重ねたある日、行動するグループが決まりました。それは私と片想いしてる彼と、女子二人の計4人でグループ行動になってしまいました。もちろん、宿泊施設では男女で分かれます。それは何を意味するか分かりますよね。楽しいはずのイベントが、自分だけツラいイベントになるって知った瞬間でした。ですがここまで進むと、参加したくないって言えなくなってしまい、シブシブ参加してしまいました。最終日はユニバでパークが閉まるまで中で自由に2人以上で行動する決まりでした。もちろん片想いしている彼とだったのですが、彼が他のペアと行動したいと言い始めてパーク内で偶然居た別の同級生ペアと行動する事になってしまいました。パークが閉まる時間が来て、この日はオフィシャルホテルに皆んなで向かいそれぞれ指定のグループ部屋に入りました。消灯時間前になり片想いしている彼がふざけて私のベットに来ました。更にふざけて彼が顔を近づけてきました。数センチでキス出来るところで無意識に手で押し返してしまい、今ではそのまま寄せれば良かったって思ってます。 甘い酸っぱい時間でした。 その後は何も無く校舎に無事全員帰り解散して、それぞれの家族で帰宅でした。

修学旅行中の彼のふざけ方で、もしかすると。って思い夏休み中は気を引いてみる事にしました。

でも全く進展無しでした。

気がつけば夏休みも終わりになり、1学期の事や修学旅行の事や制服の学ランが耐えきれなくなり自分1人で悩みました。

なので2学期の始業式から不登校になりました。

そのまま終業式も参加出来ませんでした。

3学期の始業式も参加した記憶は無いです。数日後担任の先生から出席日数がどうにもならないから、午前中だけ登校して下さい。と言われて午前だけ着たくない学ランを着て校舎内には居ましたが、全く教室には入る勇気がありませんでした。

しばらくしたある日、中学の教頭先生からスクールカウンセラーの方と会話してみない?と提案がありました。少し迷いましたが毎日家族とも会話が無かったので、少しでも気分が変わると思いお願いしました。

が、平行線のまま中2が終わってしまいました。