タイヤを買うなら黄色い帽子というCM、そして、昔、鈴木亜久里さんをCMに起用した「車好きのワンダーランド」にちょっと購入したいものがあり行ってきました。
しかし、両店舗共に品切れでした。
何を購入したかったかは「洗車のページ」をご覧になってください。
(決して宣伝ではありません。)
さて、後者のお店には久々に行ったのですが、入店して驚いたことがありました。
それは、これです。
椅子や内装やテーブルがシックな物に変わっておりました。
そんなことと思われるかもしれませんが・・・
そんなことではありません。
驚いたのはこれです。
以前はピットが見渡せるガラス張りで、自分の車やピットクルーの方々の作業の様子が見れたのですが、全面曇ガラス?磨りガラス?になっていました。これは何故もしかしてボタン一つで透明なガラスになるのでしょうか
個人的意見ですが(以前ブログに書いたかもしれません)カー用品店やディーラーさん等はピットが見えるお店でないと行きたくありません。
よく店舗の裏にピットがある所がありますが、私は基本的にNGです。
見ているのが楽しいということもありますが、愛車がどの様に作業されているのか見ていたいからです。見てどうするの?と思われるかもしれませんが、技術的に分からないとしても見ているだけで安心するのは私だけでしょうか?
ですから、この店舗の変わり様に驚いたわけです。
これは、動物園の如くピットクルー(お店側)が見られないため?配慮?なのでしょうか・・・
それとも、数年前に話題になったディーラーの店舗内に車があると不潔と言う様な関係で行った変更なのでしょうか
正直、これでは私は行きたくありません。いや、行きません。
そんなことぐらい・・・大したことではない・・・と思われるかもしれませんが、もし、後者の様な理由やファミリー層に向けての配慮等ということであれば車好きとしては大変ショックな出来事ですし、憮然として声も出ません。