フィッシングショーOSAKA2020・セオライズハンガー太軸ver. | 石田雄三の琵琶湖ガイド日記

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今年もフィッシングショーに行ってきました。

新型コロナウイルスの影響で、ブースの中の人も含めて、8割以上の人がマスクをしてたような気がします。

 

 

今年の流れとして、釣具メーカーのアウトドア化が目立ちました。特にジャッカルさんは、一番凄かったですね。

 

 

個人的に目を引いたのが、がまかつさんの「セオライズハンガーM」でした。

既存の「セオライズハンガーL」は、#2までしかなく#1以上の大きさを待ってました。

 

 

サイズラインナップは、#6から#2/0まで。

琵琶湖でも使える十分なサイズです。

 

 

残念ながら、ガード月は出てませんでした。自作するしかないです。

 

 

 

店頭ではまだ見かけないので、見たら#1、#1/0あたりをアノストのネコリグで使ってみたいですね。