名作「スクールウォーズ」のナレーションから抜粋。
ONE FOR ALL ALL FOR ONE、一人は皆のために、皆は一人のためにこの精神がラグビーの柱なのである。
バロンの選手達も得点者はガッツポーズをしたり、派手なパフォーマンスをするわけではありません。
決してそれを禁止してるわけではありません。
むしろ小学生の子供達なので喜びを爆発させてもいいとと思います。
ただそれ以上に常々話してることが得点も失点も誰かのおかげ、誰かのせいではないということ。
もしかしたら子供達はその事を理解してるからこその行動かもしれません。
チョンコーチ