日頃からファンルーツと親交の深い、また今遠征でもお世話になっているシェヒタースポーツ(ブンデスリーグ VfLボーフムと提携関係)のフォティス【FOTIS】氏にドイツ仕込みのトレーニングを指導していただきました。
短い時間でしたが、選手たちは一つ一つのプレーに拘り、集中して高い意識のもと取り組んでいました。トレーニングの組み立て、選手へのコーチング、あらゆる面で勉強となりました。お忙しいところ、本当にありがとうございました。
午後
ドイツへ来ての初試合
FC Pirmasens ピルマゼンス(ドイツ5部)と対戦しました。
アマチュアクラブでありながら、天然芝の素晴らしいピッチで最高の環境でした。
平日の夜の時間帯にしては、観客も多く来られていました。
前半、立ち上がりは相手の勢いに押し込まれましたが、慌てずに対応し、耐え抜いたことで徐々に流れを掴み2-0で折り返すことができました。
後半もメンバーチェンジした選手が強度を落とさず、攻守に連続したプレーで2点を追加し、4-0まではパーフェクトでした。が、終了間際の軽率なプレーでの連続失点は明日以降への課題となりました。
日本のような蒸し暑さはありませんが、陽射しが強い日が続いているので、ゆっくり休んで明日の試合に向けて、しっかり準備したいと思います。
ジュニアユース スタッフ
《選手コメント》
(鈴木義悠)
今日の午前のトレーニングでは、ドイツのコーチによるトレーニングをしました。練習では、パス回しやセンタリング、ボールポゼッションなどの練習を行いました。強度の高い練習ができてよかったです。そして午後は練習試合をしました。結果は4対2で勝利することができました。
明日の練習試合で次に繋げたいことは、ドイツの選手たちは、ボールにアプローチするスピードが早いので、いつも以上に判断を早くしたい。ボールを持っていない時の動きでは、
サポートや縦関係をつくれるようにしたい。サイドバックとの入れ替わりも意識していきたい。そして、一本一本のシュートをもっとこだわって決めていきたい。さらに、相手より先にボール触り奪っていきたい。
最後に、明日の練習試合に向けてしっかり体を休めて、明日の試合に繋げていきたい。
ドイツのサッカー環境は、ほとんどが人工芝や天然芝だったので驚きました。
(畠山泰志)
今日はプリマゼンスとの試合でした。遠征最初の試合だったのでみんな気を引き締めて臨みました。僕は二試合目に右センターバックとして出場しました。一試合目に出場していた子がすごくいいプレーをしていたので僕もやってやろうという気持ちが湧いてきました。試合の最初の方は点を決めてリードしていましたが、試合の後半になってから2点決められてしまいました。失点はバックの責任でもあるので明日は絶対無失点で勝ってやると自分に言い聞かせました。この日の前日は飛行機疲れもあってかすぐにぐっすり眠れました。アップ係としてアップを担当していたのに少し手こずってしまったので次にこういう係になるときはテキパキやっていきたいです。今日はこれから明日万全な状態にするために体を休めていきたいです。
(老野廉佑)
今回はドイツ遠征で初の試合だった。この試合で自分ができたことは、積極的にゴールを狙っていたところで、また、試合の序盤は、ボールを取られることが多かった。だが、試合が進むにつれて、フリーでボールが持てるようになった。また、コーナーキックのこぼれ球をしっかり回収できたのもまたよかった。
コーナーの回収からのクロスは自分ながら、完璧だった。
悪かったところは、後半の終盤に気が抜け失点してしまったことだ。これからは、無失点で繰り上げられるよう、頑張っていきたい。

















