9/24(日)に全日本第4ブロック予選がありました。
ボールを握り続け、決定機も沢山ありましたが決まらずカウンターで2失点して0-2になり、残り5分で自分たちのやるべきことを続けた結果2-2に追いつき
最後はPKで敗戦となりました。
非常に悔しい試合となりましたが選手たちが学ぶ機会となりました。
この経験を糧にして更なる成長を期待しています。
ご声援頂きました保護者の皆様、
大会関係者の皆様ありがとうございました。
全日本第4ブロック予選16
vs S-JUEGO
2-2
PK13-14
(宮崎颯大)
フエゴ戦では、ディフェンスラインで自分が慌てて、落ち着いてプレーできなかったから、落ち着いてプレーできるようにしたいと思った。あと、失点の時の自分のポジショニングが、1点取られていたこともあって、前に出すぎてしまったから、1点取られていても落ち着いてバックの選手はカウンターを警戒しないといけないと思った。あと、いつもはもっと対角線へのパスを出せているのに、今日は対角線へのパスが少なかったから、少し押し込まれた時間帯があったんだと思うから、もっと対角線に出す意識をしたいと思った。フエゴ戦では、2点取られる前までは自分がやりたいプレーをして1人がボールを持つ時間が長かったけど、2点取られてからみんながやるべきことをやり始めたから、それを最初からやっていれば勝てていたと思うから、それを最初からできるように、試合中に1人がボールを持つのが長かったら、声をかけてあげたりしないといけなかったと思った。
(大熊大晴)
エスフエゴ戦では前半は全体がとても焦ってミスや決めきれなかったりしました。理由は全体的に相手が前からきてそれに対応できず焦っていたのだと思います。そして連携がうまく行かず2点失点してしまいました。そこからラスト五分くらいにみんなが連携でき2点追いつきました。そしてPKになり負けました。つまり最初から焦らなければPKに行かずに済んだでそこを焦らないようにしたいです。でも後半は結構僕は焦らず落ち着いてできていました。だから2点目を決めてたので感覚を忘れないようにしたいです。
(竹廣凛太郎)
今日の試合はひきわけでPKになって負けてしまいました。今日の試合は前半ワンサイドゲームでした。チームとしてチャンスが何回もあったけどみんなが決めきれなくて全然点が入りませんでした。そして、みんなちょっと焦っていました。僕は後半の途中から左サイドハーフで出ました。僕は点は決めて嬉しかったけど、しかけてクロスを上げたり、中にカットインしてシュートなどの回数が少なかったです。リハウスなど大事な試合で自分でしかけたり、自らシュートを打ったりしてチャンスを作りたいです。今回は負けてしまったけど、これからは大事な試合がいっぱいあるのでチームとして冷静に、チャンスを決めきってもっと試合に勝ちたいです。
(老野廉佑)
僕自身は最後の5分間、最後まで諦めずに闘争心むき出しで戦えていたのがよかったと思います。
2点追いつくことができました。
しかし結果として、前半取れる場面で点を決めれなかったことが今回の反省点だと思います。
(山之内拓真)
全少のs juego戦では、前半は、攻めていてワンサイドゲームになって決定機がいくつかあったが、自分も含め決めきれ無かった、それが敗因だと思いました。だから決めきる部分が足りないと思いました。2失点した後に勝ちきりたかったが同点に仲間が追い付いてくれたから、そこは自信になりました。次は自分が決めてチームを勝たせたいです。
(伊藤汰介)
9月24日にJUEGOと全日本で戦った。結果は2-2でPK戦で負けてしまった。出来た事は0-2で負けている時に2点決めて追いついたことと前半にトレーロスペースを作った事です。出来なかった事は前半にトレーロスペースだったのに点を1点も決められなかった事と失点の場面で後ろを見ていなくて裏を取られ失点した事です。次は出来なかった事を出来るようにしてリハウスリーグを勝っていきたいです。
(菅井志月)
前半、ほぼワンサイドゲームだったけど、フィニッシュのパス、シュートの精度を上げた方がいいと思いました。積極的に裏を狙えた事がいいと思いました。後半、トップの子のマークが甘くて、カウンター気味で、点を取られてしまったのでトップの子のマークをしっかり、バックの子とコミニュケーションをとってトップの子に着きたいです。点を取られてから、空いてるサイドを使って、攻撃して、同点まで、追いつけた事が良かったです。