【U12】リハウスリーグ前期第4節-第6節 | FCトレーロス公式ブログ ~FC TOREROS OFFICIAL BLOG~

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東京/杉並区を拠点に活動するサッカークラブ。「フットボール+1」をキーワードに活動中。ブログでは日々の活動風景を紹介します。

 週末はリハウスリーグが三試合開催されました。
今はチームとしてやれることを増やしている段階です。個人としても意欲的な選手が増えてきました。選手、スタッフともに1試合1試合大事に闘っていきたいと思います。

保護者の皆様ご声援ありがとうございました。



U12リハウスリーグ④⑤⑥

6/3(土)
④わかみやSS
前0-0
後0-0
total 0-0

⑤和田ブルドッグSC
前0-2
後1-1 
total 1-3


6/4(日)
⑥久我山イレブンFC 
前0-0
後2-1 
total 2-1

【選手コメント】

(大熊大晴)
若宮戦ではもう少し自分たちがボールを持つ時間が増えるといいなと思いました。トップがボールを持った時にもうちょっとサイドなどがフォローしてあげた方がいいなと思いました。おいちゃんからのパスなどシゲツのシュートがいいなと思いました。
あとクリアはしたいんだけど その後の 拾う人たちが反応が遅かったりしたりしていました蹴る人ももうちょっと味方の入口に切れるといいと思います
和田ブルドッグ戦では中盤の10番に自由にされていましたチャレンジ アンド カバーがうまくできてなかったから ゴールを許してしまった。ボールをもらう人がパスを感じてなかった。シュートが全然入んなかったボールが落ち着かない時に相手に奪われてしまった。だから しっかり手などを使ってブロックした方がいいと思いました
久我山戦ではボールをたくさん持ててた。けど取られたあとの切り替えが少し遅い気がしました。失点がとても悔しいです。自分はチームとしてもう少し頑張らないといけないと思いました。それはノートを落としたりしたりすぐにブラシを変わってあげられなかった。ノートの書き方が下手だったから上手くかけるように頑張ります

(宮崎颯太)
わかみや戦の感想
わかみや戦では、パントキックやゴールキックでトップに当てたときに、わかみやのセンターバックの子にほとんど跳ね返されて押し込まれた。だから、トップの選手には高さで勝てないなら競り合いにいって、少しでも邪魔をしてほしいと思った。競り合えば、相手のバランスが崩れて相手陣地に飛んでいったりすると思うから、相手に体を寄せるだけでも相手の邪魔になると思うから、トップの選手には体を寄せて相手の邪魔をしてほしい。あと、守備の時に逆サイドで突破されたときにスライドをすると、自分のマークがフリーになるからサイドハーフが戻ってきてカバーをしてほしい。

和田ブルドッグ戦の感想
和田ブルドッグ戦では、サイドハーフでボールがおさまらなくて、相手陣地に侵入する回数がすごく少なかった。だから全部足元で受けるんじゃなくて相手の裏も狙ったらもっと受けやすくなると思う。あと、守備の時にゴールの近くでファールをすると危ないのでシュートする動作があったり、確実にボールを取れると思った時には強くいっていいと思うけど、相手との距離があったり、相手がボールを隠しながら(取れない位置)ボールを持っているときに強く行くとファールになって危ないから、シュートをする動作があったり、相手から確実にボールを取れる時だけ強く行ったほうがいいと思う。あと、自分がフリーなのに逆サイドに出すときが多かったから、自分でボールを要求しなきゃいけないと思った。
久我山戦の感想
久我山戦では、自分が相手を送らせてプレスバックしたら挟める時にプレスバックをできていなかったから、自分が声をかけないと気づいていないときにプレスバックができないから、プレスバックをして挟んでほしいときは、声をかけようと思った。攻撃では、サイドハーフがクロスを上げきったらチャンスの時に、上げきれなくてカウンターを受けたときがあった。だからプレーをいい形で終わることは大事だと思った。あと、サイドバックで判断が遅くて取られそうなときがあったからパスコースをたくさん作ってパスを出しやすい早く判断できるような状況を作りたい。

(老野廉佑)
わかみや戦は、ボールがあまり自分のところに来なく、イライラしてしまいました。セカンドボールが相手に渡ることが多く、ボールを回収できなかったことが僕のわかみや戦での反省点です。そして、加賀見コーチが言っていたように、各ゾーンのプレーの仕方や、ドリブルする位置ができていなくて、ドローという結果となっていました。 
和田ブル戦では、前回のわかみや戦での反省点が修正できて、ボールを保持できていました。自分にも、多くボールが入り、しっかり叩ける時は叩いて良かったと思います。ですが、今回は和田堀が、雨が降ったばかりで地面が荒れていました。そこでのボールタッチやパスがずれてしまい、そこからカウンターで決められてしまいました。そこが僕の和田ブル戦での反省点です。勝てた試合を落としてしまい本当に悔しかったです。だけど、僕自身はこの試合で学んだことが多くありました。これからはもっと、真ん中の選手として成長して、チームを勝たせる選手になりたいです。     
   久我山戦では、和田ブル戦とわかみや戦での反省点を生かして、全員がしっかり戦えていたと思います。ですが、今回の得点の場面を振り返ると、相手のミスから翼に当たったゴールとシゲツのゴラッソとチーム全体での流れのゴールがなく、ぼくはここまでの前期の試合を含めての課題だと思いました。一人一人のゴラッソが毎回出るとは限らないから、チーム全体でのゴールが前期の残り二試合と後期に必要だとぼくは思います。そして、とにかく自分でもゴールを取るということが大切だと思います。

(伊藤汰介)
6月3日にリハウスリーグがありました。わかみやssと和田ブルドックと戦いました。
今回、僕は怪我で試合に出られませんでした。試合が始まる前から「絶対勝ってくれ」と願っていました。
わかみやssの試合では、くずされて、シュートを打たれることがありました。その時に仲間が体を張って、ゴールを守ってくれました。心の中で「ナイス!」と思いました。でも縦への効果的なパスがなく、シュート数が少なかったのでシュートの時は「絶対入れて!」と思いました。
和田ブルドックの試合では内容的には良かったと思います。前半に相手チーム1人に真ん中をわられ失点しました。それで焦ったのかまた失点してしまいました。ハーフタイムでみんなで「焦らず行こう」と話し合いました。後半が始まり、焦りはなくなりましたが失点してしまいました。
課題は、焦らずに自分たちのペースにし、自分たちで得点を取ることです。そのために、練習から自分たちで声を出し合い、考えを伝え合いたいです。
6月4日にリハウスリーグがありました。久我山イレブンFCと戦いました。試合には怪我で出られませんでしたが、試合に勝てて嬉しいです。試合前には「この試合は大切だから、勝ってくれ」と思っていました。
試合の感想は、みんなで声を出していて、自分たちのペースでできていました。また、自分たちの流れの時に得点を取れました。僕は点を取れた時は心から嬉しかったですし、初の複数得点で良かったです。6月3日の時よりも、みんなが緊張をしていなくて、自分たちの力が発揮できたと思います。この調子で残りの2試合も勝っていきたいです。

(菅井志月)
リハウスリーグのわかみや戦、和田ブルドッグ戦、久我山戦の感想です。
良かった所
⚪︎チーム一丸となって守備が出来ていた。
⚪︎前からのプレッシャーとプレスバックが出来ていた。
⚪︎トップへのクサビが結構繋がっていた。
⚪︎裏へのパスが少なかったが出ていた。
⚪︎みんなが、ゴールを目指そうとしていてよかった。
⚪︎シュートを多く打てた。
課題
⚪︎守備の時、もっと、前の方で進入を止められればよかった。
⚪︎オーバーラップをもっとした方がいいと、思った。
⚪︎相手のコーナーキックの時、もっと競り合った方が、いいと思った。
⚪︎相手の間にパスを通したらいいと、思った。
⚪︎守備の時、真ん中を空けずに、守備をしたらいいと、思った。

(中内晴士)

リハウスリーグ第6節 久我山イレブン戦の、感想

ボールを支配出来た時間が多買ったが、中々シュートが打てなく前半0対0で折り返す。後半は、前半よりシュートが打て2点取った、1点目はつばさが詰めていたので当てゴール、2点目はじげつのゴールこれはキーパーの意表をつくゴール❗でした。2点取れたのは、良いですが、1失点してしまいました、あれは完全にコミュニケーションが足りなかったです。

勝ち点3をゲットしました。

次の試合は、0失点で終えたいです。


〈原文ママ〉